ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...
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問題用紙へのメモについて
2010年 09月 18日 |
こんにちは、企画&分析チームのみっくです。

2次試験まであと約1カ月だというのに、まだ残暑が厳しい日もありますね。
とにかくみなさん、体調管理にだけは気を付けてください。


さて、今日は2次試験本番のメモについてお話したいと思います。
ここでいうメモとは試験用紙への書き込み全てのことで、
問題文・与件文へのチェックも含みます。

みなさんの問題用紙はどれくらいのメモが書き込まれているでしょうか。

「SWOTのチェックはするけど、その他はほとんど何も書いてないなぁ」
こういう方が、割に多くいらっしゃる気がするのですが、いかがでしょう。

その状態で、
「模試や答練でいつも同じようなミスをする…」
「MECE(モレなくダブりなく)な解答ができない」
というような悩みを持っていらしたら、
ぜひ問題文へのメモの強化と
余白部分でのフレームワーク活用を試していただきたいと思います。


いろいろな方法があると思うので、私が実践した方法を紹介しますね。
問題文でメモをするところは、以下になります。
 ・何を問われているのか
  ⇒問題文の言葉で「何」を訊かれているのか。問題文から抜き出すこと。
  └理由なのか、課題なのか、問題点なのか、解決策なのか
 ・条件は何か
  └いつの時点の話か、協業前提
 ・問題文のニュアンス
  └例えば、「必要な対策は何と考えられるか」と問われたのか、
   「必要な対策は何か」と問われたのか
 ・つまり、何を問われているのか
  ⇒自分の言葉で「何」を訊かれているのかをメモすること。
  └SWOTなのか、経営戦略なのか、機能戦略なのか


余白へのメモは、解答文字数が多いときはあまり書き込めなかったりしますが
なるべく書くようにしていたものを挙げてみます。
 ・問題同士の関係性
  ⇒解答全体で一貫性が取れているかどうかを確認するため
 ・会社の転換期ごとの経営戦略
  ⇒過去、現在、未来にあるべき姿
 ・与件文でアンダーラインを引いたSWOTのうち、特に重要そうなOとS
 ・モノや情報の流れ(事例III)
 ・社長の気持ち


あくまで私の場合ですが、
上記の「問題同士の関係性」「会社の転換期ごとの経営戦略」を
きちんと押さえてメモ出来るようになった頃に
模試等での点数が安定するようになりました。

昨年H21年の事例IIでは、X市~郊外までの地図を書きました。
線路があって、X駅があって隣に駅ビル、そこから商店街が伸びて、裏には銭湯、
城下町だからお城があって、郊外には大学、さらに競合店…
読み進みながら地図にプロットしていくことで
事例の整理に非常に役立ちました。

また、書き込みが多いと再現答案を作る際など、
復習や、はたまた口頭試験準備にも役立ちます。


あと1カ月、気を引き締めて、頑張っていきましょう!

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