ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...
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ふぞろいな合格答案official blogでは、執筆者が製作秘話を綴っていきます。本書は、中小企業診断士の2次参考書です。
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2010年 09月 28日 |
みなさま こんばんは。
再現答案チームの けんしろー です。

いよいよ本試験まで4週間を切りましたね。残された時間は誰もが同じです。
「やるべきことにどれだけ集中できるか」が勝負の分かれめだと思います。

さて、2次試験合格のためには診断、助言のスキルの習得もさることながら、この試験独特のトレーニングが必要だと思います。

特にこの時期は、新しい知識を仕入れるのではなく、これまで自分が勉強してきたことをどれだけ自在に使えるようにするか、にウエイトを置くべきだからです。つまり、道具の使い方に熟練すればするほど、いいアウトプットが生み出せるということです。

また、「自分の型を身に付ける」こともトレーニングの目的といえます。
型なしのぶっつけ本番で合格する人もいますが、型を身に付けたほうが得点の安定につながり、不合格のリスクが減るはずです。

トレーニング方法は、もちろん、「過去問を80分で解く」ことです。
もう10回以上解いた人もいるかもしれませんが、自分の型に納得がいくまでは、何回やってもいいと思います。
手順を飛ばさず、本試験のつもりでメモやマーカーを自分が決めたとおりに使い、可能な限り体で反応できる部分を増やしてください。

それができたら、初見の問題を解いてみて、本当に自分のものになっているかを確認してください。
このサイクルを続けて自分の型さえつかめれば、当日の緊張や体調不良等のアクシデントがあったとしても、きっと合格ラインにのれるはずです。

本試験までまだ、26日もあります。そして診断士の受験勉強としては「一生のうち、あと26日しかできない」と自分に言い聞かせ、精根尽き果てるまで取り組んでみてください。

最後にもう1つ。
私は勉強の合間や、集中力が切れたときは、「ふぞろい」を眺めていました。それは受験のノウハウを得るということより、本試験のライブ感覚や受験生の熱い思いに浸るためでした。

みなさまのご健闘をお祈り申し上げます。

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2010年 09月 27日 |
皆さん、特に、二次筆記試験を目指している皆さん、

異端児です。

いよいよ皆さんが、一流の経営コンサルタントであることを証明する機会が近づいて来ましたね。

今年もA社、B社、C社、D社という頭文字は同じですが、昨年までとは違った四社(四者)の会社社長の悩みの相談に、皆さんがのる時期までもうすぐです。あるべき姿を示し、社長も気づいていない強みで機会を捉えていく戦略を構築し、達成しなければ行けない課題を明確にした、皆さんの要約を見れば、きっと、社長は、皆さんにその後の経営の診断と助言を頼むことでしょう。

ヒロシさん、Saijohさんと9月20日にクレアール様において、2時間ほどのセミナーをさせて頂きましたが、その中でも強調させて頂いたことは、「中小企業診断士として解答を書いてくること」でした。

セミナーでは触れる時間がありませんでしたが、「中小企業診断士二次筆記試験」は、規程プログラムと考えると、よいのではないかと思います。皆さんの独自性、独創性、創造性を活かすのは、基本的には、診断士に登録してからではないでしょうか。こう考えると、与件や設問に基本的には従い、「考えられるか」「類推」問題でさえ与件や設問の制約や要求水準を超越した解答をすることは、出題者の意向に沿っていないことがよくわかると思います。

オリジナリティ等をふんだんに入れたフリー・プログラムは、あとの楽しみにとっておきましょう。

規程プログラムをうまくこなすことができれば、フリー・プログラムを披露する日も近くなります。

何らかの理由で試験勉強を断念せざるを得ない人がいる中で、勉強を継続できる喜びを噛み締めて、「やるべきことはすべてやった」、といえるように普段の実力を本試験当日に遺憾なく発揮して頂きたいと思います。

最後に、「ふぞろいな合格答案エピソード3」を読んで合格したので、来年はプロジェクトに参加したい、と切望する人が目白押しになることを期待し、皆さんへのエールとさせて頂きます。

異端児

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2010年 09月 25日 |
こんにちは!
再現答案チームのSaijohです。


私も、クレアール水道橋本部校舎にて、
「ふぞろいな合格答案の執筆者セミナー」の開催参加をしました。


前半は、分析を中心とした左脳的、
後半は、体験を中心とした右脳的、

な構成になりました。



私は、後半のパートを担当しました。


私の伝えたかったことは、

勉強も、まずは健康第一で!
いつもの通りの解き方で本番に!
諦めない気持ちが重要!
1分に笑うものは1分に泣く!


私のパートでは、これらの贈る言葉を組み込みました。


試験まで、あと1ヶ月となりました。
中小企業診断士は、ビジネスの世界で大きな武器になります。
ぜひ合格して、この「ドリームチケット」を手に入れてください。(^^)



今日は読んでいただいて、ありがとうございます。



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2010年 09月 21日 |
こんばんは。再現答案チームのヒロシです。

今日はクレアール水道橋本部校舎で、「ふぞろいな合格答案の執筆者セミナー」を実施しました。
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。

異端児さん、Saijohさん、私・ヒロシの3人で担当し、
異端児さんからは、本試験に臨むにあたっての心構え、
出題の趣旨の活かし方、直前1カ月間にやるべきこと、
過去問の傾向を踏まえた出題予想をお話しさせていただきました。
Saijohさんと私は、ふぞろいな合格答案エピソード3の内容を中心に、
本では記述しきれなかった直前期の過ごし方、当日の対応をお話しさせていただきました。

年代も、職業も、受験期間も異なる3人だったので
まさに「ふぞろい」なセミナーだったかもしれませんが、
少しでもみなさんのお役に立てればと思っております。

いよいよ本試験まであと5週間を切りましたね。
セミナーに参加されたみなさんの表情からも
熱意・真剣さをひしひしと感じました。

各予備校の模試も今週で終わりになると思いますが、
これからの時期はこれまでやってきた内容をしっかり復習し、
消化することが大事だと思います。

また、直前期には特に、記述・計算の勉強が効果的だと言われます。
「読む」・「考える」・「書く」という3つのプロセスのうち、
「書く」というプロセスは短期的にも成果が出やすく、得点に直に影響します。
財務の計算も同様です。私は、記述面では勉強仲間と新聞の社説要約を行い、
財務は過去問や予備校の演習と、1次試験の問題を徹底的にやりました。

あと約5週間。
不安な気持ちもあると思いますが、これまでやってきたことを信じて、
悔いの残らないようにがんばってください!

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2010年 09月 18日 |
こんにちは、企画&分析チームのみっくです。

2次試験まであと約1カ月だというのに、まだ残暑が厳しい日もありますね。
とにかくみなさん、体調管理にだけは気を付けてください。


さて、今日は2次試験本番のメモについてお話したいと思います。
ここでいうメモとは試験用紙への書き込み全てのことで、
問題文・与件文へのチェックも含みます。

みなさんの問題用紙はどれくらいのメモが書き込まれているでしょうか。

「SWOTのチェックはするけど、その他はほとんど何も書いてないなぁ」
こういう方が、割に多くいらっしゃる気がするのですが、いかがでしょう。

その状態で、
「模試や答練でいつも同じようなミスをする…」
「MECE(モレなくダブりなく)な解答ができない」
というような悩みを持っていらしたら、
ぜひ問題文へのメモの強化と
余白部分でのフレームワーク活用を試していただきたいと思います。


いろいろな方法があると思うので、私が実践した方法を紹介しますね。
問題文でメモをするところは、以下になります。
 ・何を問われているのか
  ⇒問題文の言葉で「何」を訊かれているのか。問題文から抜き出すこと。
  └理由なのか、課題なのか、問題点なのか、解決策なのか
 ・条件は何か
  └いつの時点の話か、協業前提
 ・問題文のニュアンス
  └例えば、「必要な対策は何と考えられるか」と問われたのか、
   「必要な対策は何か」と問われたのか
 ・つまり、何を問われているのか
  ⇒自分の言葉で「何」を訊かれているのかをメモすること。
  └SWOTなのか、経営戦略なのか、機能戦略なのか


余白へのメモは、解答文字数が多いときはあまり書き込めなかったりしますが
なるべく書くようにしていたものを挙げてみます。
 ・問題同士の関係性
  ⇒解答全体で一貫性が取れているかどうかを確認するため
 ・会社の転換期ごとの経営戦略
  ⇒過去、現在、未来にあるべき姿
 ・与件文でアンダーラインを引いたSWOTのうち、特に重要そうなOとS
 ・モノや情報の流れ(事例III)
 ・社長の気持ち


あくまで私の場合ですが、
上記の「問題同士の関係性」「会社の転換期ごとの経営戦略」を
きちんと押さえてメモ出来るようになった頃に
模試等での点数が安定するようになりました。

昨年H21年の事例IIでは、X市~郊外までの地図を書きました。
線路があって、X駅があって隣に駅ビル、そこから商店街が伸びて、裏には銭湯、
城下町だからお城があって、郊外には大学、さらに競合店…
読み進みながら地図にプロットしていくことで
事例の整理に非常に役立ちました。

また、書き込みが多いと再現答案を作る際など、
復習や、はたまた口頭試験準備にも役立ちます。


あと1カ月、気を引き締めて、頑張っていきましょう!

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2010年 09月 17日 |
皆さんこんにちは。
レスラーです。

日中は暑い日もありますが、朝晩は随分と過ごしやすくなってきました。
2次試験まで1ヶ月余りとなりましたが、受験される皆さんにはこれからの時間を是非、有意義に使ってほしいと思います。

さて、去る8月26日に異業種交流会と称し、合計6社が一堂に会した企業内診断士の交流会が開催されました。
全体で約80名の企業内診断士が参加し盛況だったこの交流会、次の日の新聞で記事を目にされた方もいらっしゃるかもしれません。

交流会では各企業の代表者が自社の取り組みを紹介し合い、活発な意見交換がなされました。
診断士資格取得支援制度、勉強会、実務従事案件紹介、コンサル事例勉強会など、いずれの企業も組織として活発な活動をしていることが改めてよくわかりました。

今回の交流会は初回ということもあり、相互の活動内容の紹介がメインになりましたが、今後具体的な連携施策について検討していこうという話しも出ました。

ご存知の通り、企業内診断士は診断士全体の約7割を占めており、日々の活動が診断士という資格の存在意義に大きな影響を与える可能性を持っています。

私の勤めている会社でも苦労して診断士資格を取得したにも関わらず、その資格が思うように生かしきれていない人が残念なことに少なくありません。(もちろん、生かしている人もたくさんいます。)
生かせない原因は人によって異なりますが、活動の機会(実践の場)が提供されることによって少しでも多くの人が診断士という資格を生かせるようになれば診断士全体へも良い影響が出てくるものと考えています。

そういう意味では上記のような企業内診断士のネットワークを今後よりオープンなものとし、具体的な活動施策が見えるようにしていければと考えています。
何かと制約がつきまとう企業内診断士ではありますが、個々の力を持ち寄って社会貢献ができるようなスキームを作っていきたいものです。

新たな展開があったらまた、報告したいと思います。
それでは。

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by 2008fuzoroi | 2010-09-17 12:00 | 診断士活動 |
2010年 09月 14日 |
受験生の皆さん、

異端児です。

まだまだ残暑が厳しい日が続きますが、比較的過ごし易い日も出てきました。

2次筆記試験まで、あと1カ月と少しとなってきましたが、如何お過ごしでしょうか。

このたび、ふぞろいな合格答案エピソード3の執筆者3名によるセミナーを以下の要領で、開催することになりました。

日時:9月20日(月曜日・祝日)14時~16時

場所:クレアール診断士アカデミー(水道橋本部校舎)

担当者: ヒロシ、Saijoh、異端児

内容:①直前1カ月の過ごし方、②試験当日の対応、③与件文と設問文の読み方、④出題の趣旨の解釈、等

対象者:今年の2次筆記試験受験者

費用:無料です。

予約:必要となります
    リンク先URLをご覧のうえ、電話(0120-59-4153)かイベント予約フォームから予約をしてください。

セミナーを担当者の年齢は、ヒロシが30代前半、Saijohが40代前半、異端児が50代前半ですので、診断士受験生の最も多い層の悩みも解消できるのではないかと思っています。

シルバーウイークの連休の最後の日にセミナーに参加する受験生が、本試験に向けて、ひとつでも気づきを持って帰って頂けるように、情熱を傾けて語りたいと思います。

お時間の都合のつく方は、是非、セミナーに出席して頂いて、私達と一緒に事例の研究をしてみませんか。

宜しくお願いします。

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2010年 09月 13日 |
こんにちは。
企画&分析チームのりょうです。

今日はみなさんに自信を持ってもらいたい、というお話。

実は最近私は、ある予備校の2次演習の問題を見る機会がありました。
それを見て愕然としてしました。

その時見たのは、事例Ⅳ(財務)の問題なのですが、
難しいこと難しいこと。
経営分析以外は、
全く未知の世界の問題でした(笑)

しかし改めて考えてみると、
一年前にはこのような問題を解いていたのです。
そしてみなさんも、今まさにそのような難解な問題にチャレンジしています。

でもそれって、
それだけでもスゴいことだと思いませんか?
今のみなさんなら、
どんな問題でも全く歯が立たないといった状態ではないはずです。
そのことは、診断士2次試験の勉強をしていないその他大勢のビジネスマンと比べたら、
確実に知識・能力の差をつけてしている証拠だと思います。

ぜひみなさんには、その事実に自信を持って下さい。
合格するかどうかという結果は、時の運にもよります。
しかし、合格に向けて努力しているプロセスが消えてなくなることはありません。
もちろん合格できるにこしたことはありませんが。。。

まだまだ残暑が続きますが、
体調には気をつけて残り1ヶ月半頑張って下さい。

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2010年 09月 10日 |
ちゃーです。
今日は全くの個人的な趣味の話です。

診断士登録してから、早3年が経ったのですが
今更ながらに思うのは、診断士っていうのは
要するに試験を合格した人です。
基本的には、ただそれだけのはずです。

しかしながら僕の経験では、どうもそうではない。
僕がこれまでにお世話になった”良い”診断士の共通項を
まとめると、儒教の「五常の徳」がすっぽり収まる
ように思えてなりません。

すなわち、





の5つの徳です。
・・・せっかくなので、ご自分でも
少し言葉の意味を考えてみてください。

孔子さんが言うには(正確には孔子の弟子が言っているのですが)
五常の徳とは、別に特別なアドバンテージ要素ではなく
誰もが兼ね備えるべき、基本的な心構えだということです。
つまり、当たり前のことを当たり前にできるようにしましょう、
ってことですね。
でも、それがなかなかできないのですが。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
仁:人を大切にすること、愛情。
 仁は最重要ですよね。
 診断士にとっては絶対的必須要素だと思います。

義:何が正しいかを考え抜き、それを行うこと。
 「正しい行いをすること」という説明がポピュラーなのですが
 僕は「何が正しいか徹底的に考えること」が重要だと思ってます。

礼:自らをわきまえ、分け隔てなく誠意を示すこと。
 忠とか孝は、上しか見ていませんが、これは不十分。
 弱いものに誠意を示せるのが、格好良い大人。

智:是非を判断できること。
 知恵・工夫は診断士の商売道具。
 自信は無いけど、だからこそ
 少しでも自分を高めるために必死です。

信:強く思い抜くこと。
 通常は「人から信頼されること」と説明されるのですが、
 僕はこっちだと思っています。
 強い思い込みは、相当な確率で形になります。
 そういう現場には、これまで何回も遭遇してきたし
 僕自身の体験にも一致します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――

以上、与太話でしたが
これは僕自身の反省でもあります。
五常の徳を備えたる診断士でありたいと思っていますし、
ふぞろいの読者の方からも、そういう”良い”診断士が
今年もまた生まれることを心より願っています。 

では。

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by 2008fuzoroi | 2010-09-10 21:42 | 診断士活動 |
2010年 09月 07日 |
みなさん、こんにちは。
分析チームのふじやん@藤原です。

本日は、1次試験の合格発表日でした。

合格された方は、本当におめでとうございます!
ただし、今年の1次試験は超難関だったとはいえ、
あくまでも2次試験への通過点であるということに
変わりはありません。
この喜びを発散させるのは2次合格まで取っておき、
気持を引き締め直して、この機会に、残り少ない貴重な日々を
どのように過ごすのか再度計画してみましょう。
頭の中で、ある程度解ってきている2次の感触を
残り47日間でいかに的確にアウトプットすることができるように
なるかが勝負です!引き続きがんばってください。

残念な結果だった方は、気持の切り替えが大変だとは
思いますが、出来るだけ早く仕切り直して、
明日からでも再スタートしていただきたいと思います。
私の失敗した時の経験を振り返りますと、
ここで勉強を途切れさせてしまった場合、勉強の再スタートを
切りにくくなり、正月明けの2月頃に再開するなど、最悪の
パターンになってしまいます。
これから、年末年始頃にかけてが、2次の勉強をする絶好の機会
です。本試験の翌週位に今年の2次の問題を借りて解いてみる
というくらいの気持ちで乗り越えていただきたいと思います。

努力するものは必ず救われると信じています!
暑い日が続きますが体調に気を付けてがんばってください。

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by 2008fuzoroi | 2010-09-07 22:11 |
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