ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...
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ふぞろいな合格答案official blogでは、執筆者が製作秘話を綴っていきます。本書は、中小企業診断士の2次参考書です。
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2010年 05月 31日 |
受験生のみなさん

おはようございます。
チャンスゲッター@再現答案&分析チームです。

今日は5月の最終日。
1次試験の最終締め切り日です。

大半の受験生は既に申込みを済ませ、試験に向けて気合いを入れなおして
勉強に励まれていることでしょう。

まだ申込みをされていない受験生。
今日が最終日です。
申込みを必ず忘れないでくださいね。

さて、昨日は都内の某ホテルにて、ふぞろいプロジェクトのビックイベントが開催されました。

それは、「80分間の真実」から「ふぞろいな合格答案エピソード3」までの歴代のプロジェクトメンバーによる出版記念パーティ&同窓会です。


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6期60名ものメンバーが勢ぞろい。
自己紹介タイムやチーム対抗ゲーム大会などで盛り上がりました。

私は、駆け出しの新米診断士ですが、初めてお会いする歴代の諸先輩方は本当に有名な方ばかり、、
受験中にお世話になった先輩のハンドルネームをお聞きして、アイドルにでもお会いしたかのようにひとりで盛り上がってしまいました。。

それにしてもこのプロジェクトには、診断士界でもピラミッドの頂点にいらっしゃるような”すごい”メンバーがそろっています。
このような大先輩方が引き継いでこられたプロジェクトに参加できたことを本当にありがたいことだと改めて感じました。

受験生のみなさん。
来年はみなさんの番です。
合格を勝ち取って診断士界を引っ張るふぞろいプロジェクトにぜひ参加してくださいね。

「ふぞろいな合格答案エピソード3」の販売は6月14日。
いよいよ発売日が近づいてきました!!


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2010年 05月 28日 |
受験生の皆さん、お久し振りです。トーキチローです。

「もう一回初めに戻そう。大丈夫、今まで頑張ってきたことは無駄にならないから」
私は、受験生時代に講師から言われた言葉で心に残るものが3つありますが、これはそのひとつです。

合格した年、受験生2年目の今ごろ、私はスランプに陥っていました。
ゴールデンウィークは「一人勉強合宿」と決めて、家族を妻の実家に帰し、1日10時間の勉強をしました。それは、事前に手に入れていた4つの受験機関の過去5年分の模範解答を参考にして、自分のベスト答案を作るためでした。

あれだけ頑張ったんだからいい成績が取れるはず、と意気込んで臨んだ5月下旬の2次模試。結果は散々でした。
特に事例Ⅱはレギュラー受講生で最低に近い点数。
本当にショックでした。

その後あれこれ考えると、いろんな受験機関のいいとこ取りをした答案を作っていただけで、事例企業が何を望み、どうしたら良くなるかを自分で考えなかった答案だったんです。
そんなときに受けた模試で良い点数が取れるわけありませんよね。
私の場合は、頑張る方向と方法が間違っている典型的なパターンだったんですね。

でも、今だから敢えて言いますけど、大丈夫。
例え方向と方法が間違っていたとしても、いまなら十分に修正できる時間的な余裕があります。あせらずに、立ち止まってじっくり考えてください。
私は、冒頭の言葉のおかげでリスタートを切れました。

2次試験の勉強は量より質ってよく言いますけど、それをスマートにできれば苦労しませんよね。「あの時あれだけ勉強したんだ」って言う事実は土壇場で自分の大きな自信になります。

今年のふぞろいや今までのふぞろいをじっくり読んでみてください。そんなスマートじゃない受験生の苦闘も再現されています。

今まで頑張ってきたことは「絶対に」無駄になんかなっていませんよ。



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2010年 05月 26日 |
企画チーム はるみみかんです。

前回のsilk&fireさんがストレート合格のノウハウでしたので、私は、多年度受験生のノウハウ?というか、失敗原因みたいなことをお話します。読んで頂いている受験生の反面教師や、息抜きになればと思います。私の受験歴を説明しますと、
1年目:迷った末、一次試験の申込締切りの日に診断協会で資料をもらい、受験手続を行う。それから、会社支給の教材で勉強をはじめるが、全くものにならず、一次試験敗退。
2年目:通学し易さと金額の安さを理由に、近くの予備校に通学する。一次試験は突破したが、息切れし、2次試験敗退。その予備校は、1クラスしかなく、友達はできましたが、誰も合格しませんでした。今、その予備校は、中小企業診断士の講座をやめています。(予備校選びは慎重に。)
3年目:起業した友人の手伝いや部署異動があったので、勉強再開が遅れ、7月ぐらいから大手予備校のDVD通信を行う。一次試験を申込む予定でしたが、気付くと期限切れとなる。2次試験は敗退し、来年の2次試験受験権利を失う。
4年目:予備校仲間の多くは試験勉強を中断しましたが、なぜか、私は、GW過ぎから一次試験対策を再開する。一次試験突破後、メーリングリスト勉強会に参加し、二次対策を再開するが、2次試験は敗退する。
5年目:家庭の事情、販売士の勉強開始、モチベーションの低下があり、診断士の勉強は手付かずになる。来年のために、一次試験を申込んでいたので、一次試験を受験するが、得意な3科目の科目合格となる(全く意味がない)。今後、2次の受験権利すら得られないのではないかと危機感が増し、8月から専門予備校のDVD通信を行う。ダメモトで受験したのが良かったのか、何とか2次試験に合格する。

[反省点]
・勉強方法や予備校選びのポイントなど、初期調査が不足していた。
・自分なりに頑張っていたのですが、他の合格者に比べ、真剣さや頑張りが足りなかった。
・ふぞろいと80分間の真実は持っていましたが、持っているだけで満足し、活かしきれなかった。
(パート3では、アンケートをベースにふぞろいの活用方法を探っています。)

[よかった点]
・それは、家庭や仕事に負担をかけず、自分のペースを守り、勉強を続けられたことです。私にとって一番大切なのは家族なので、「家族の生活を支えるための仕事」や「家事、子供の世話、買物などの家庭サービス」が重要であり、将来の仕事への投資である勉強は、必然的に優先順位が下がります。人によって、診断士の資格取得の位置づけは、様々だと思いますが、何が本当に大切なのかを自答し、無理をせず、勉強を続けることが大切だと思います。

最後に、一次試験の申込手続きの締切が5/31(月)に迫っています。協会から申込用紙を取り寄せたり、結構、時間が掛かるので、まだ、申し込んでいない方は、忘れないうちに、済ませてください。

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2010年 05月 24日 |
みなさま こんにちわ

企画チームのsilk&fireと申します。
今回、「表紙」という大役を努めさせていただきました。
また、再現答案も執筆させて頂いております。


このブログを見て頂いている方は、そろそろ1次試験へ向けてエンジン全開となっている頃でしょうか?
それとも2次試験へ向けて、様々な考え方や事例を身につけられている頃でしょうか?

たまたまですが、私は再現答案チーム唯一のストレート合格者です。
去年の今頃は、少しづつ一次試験が現実味を帯びてきて、
ただ、授業やテキストの内容もイマイチ消化不良で、
何をして良いか分からなかった時期でした。

2次試験がメインのふぞろいですが、
私が皆様にお伝えしたいのは、選択と集中。
そして基本の大切さです。

特に、事例Ⅳの再現答案を見ていただけると
「え?こんな子どもみたいなこと、書いちゃうの?」
と、いう解答。

でも、これで良いんです。
いや、これだから合格なのです。

診断士試験はとにかく範囲が広い。
もちろん深く広くが理想的ですが、限られた時間の中それは難しい話です。
では、"深く狭く"なのか、"広く浅く"なのかで言えば後者が求められる資格なのかと私は思っています。

発売されたら、silk&fireのページを是非読んで頂きたいです。
ちょっぴり辛口なことも書いてあります。
でも本当に、本当にこれがお伝えしたくて、執筆させていただきました。
少しでも、皆様に伝われば、幸いです。


そして発売間近の昨日、やっと表紙が校了しました。

今年のテーマカラーは『青』。メインキャラクターのイメージ、"大海原”を再現しています。
昨年は合格の『桜色』のはずがピンクになってしまったという話を聞き、色は何度も校正を重ねました。

それでも、オンデマンド(きれいなカラーコピーのようなもの、校正はこちらの方式)とオフセット(店頭に並ぶのはこちらの方式)で色味が異なるので
果たしてどうなることやら。出来てみるまで正直わかりません。

という訳で、表紙にも様々なエピソードがあるわけです。
今年は色々と遊び心も入れてみましたので、みなさまもぜひお楽しみに!




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2010年 05月 23日 |
皆さま お久しぶりです。ふぞろい第1回メンバーのととです。

先日、私がお世話になっている診断士の方へ取材をする機会を頂きました。
たくさんのクライアントさんを持ち、日本各地でコンサルティングをしている方です。

この方のお話によく出てくるのが「原理原則」という言葉です。取材の時もこの言葉が何度か出て来ました。


コンサルタントの役割の一つは、原理原則に忠実になることである、とお話しされていました。
実際に企業さんとお話しする時には、現状に過度に引っ張られず軌道修正するための、
説得力ある軸が必要になりますよね。
その「軸」が原理原則です。

クライアントさんの悩みは様々ですが、
多くの場合は、原理原則に照らして考えることで状況が整理でき、
解決策の提案に繋がる、ということを話されていました。
例えば店舗なら、現状から足し引きするのではなく、
敢えて白紙の状態からレイアウトを再検討してみる、と言ったことです。

個々の企業がその企業・その業界特有と捉えている悩みも、症状が違うだけで原因は似ている。
だから、その原因を探るための「原理原則」が大切なのですよね。そして2次試験はそんなことを実感させてくれます。

過去問を繰り返し解くうちに、「これって平成○年の事例に似たパターンだ」
と思い当ることが出て来ますよね。中小企業に起こりがちな問題の根っこは、おそらくそんなに多くないのでしょう。
2次試験は、業種や業態に惑わされずに原因を探るトレーニングをします。
試験だから実務とは別物、と割り切る方もいらっしゃるようですが、
今のトレーニングが実務にも直結して役立つんだ!と考えて取り組むほうがモチベーションも保てるはず。

合格後は、早速実務補習で実際の企業さんに診断・助言することになります。
また、その後も診断の機会は増えるはずです。
その時にきちんと原理原則に基づいた提案が出来れば、説得力が増します。
合格後にスタートダッシュを切るための準備期間だと捉えて
10月までを乗り切って頂きたいと思います。

PS:合格後は思った以上に世界が変わります。
「エピソード3」には、合格後の私に起こった環境や心境の変化を書かせていただきました。
良かったらぜひ読んでみてくださいね。

応援しています!



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2010年 05月 19日 |
こんにちは、お久しぶりのロンドン3です。

いよいよ、『ふぞろいな合格答案~エピソード3』
の発売が近づいてきました。

書店で皆様にお手にとって頂く前に・・・

ふぞろい流のフィードバックをメールにて送付させて頂きました。
ふぞろい流のフィードバックとは、
 再現答案を送付頂いた皆様の中で、
  本年も診断士試験にチャレンジされると思われる方々に、
   多くの再現答案を分析したノウハウを活かして、
    再現答案の採点とにコメントをさせて頂きました。

今回のフィードバックの採点は、キーワード面に特化した採点です。
(フィードバックコメントについては、
  キーワード面以外も意識して記載しております。)
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時々、
「ふぞろいな合格答案」って、キーワード偏重
 さらに推し進めるから良くないよね。
  と言われることがあります。

そのとおりだと思います。
 それっぽいキーワードだけを並べても合格には直結しない。

しかし、
「ふぞろいな合格答案」はキーワードをたくさん使って欲しい!という
  メッセージを発信しているわけではありません。


他の受験生が、どういったキーワードを多く使って、答案を作成しているのか、
 その状況を確認して、少しでも受験生の皆様が、
  新たな発見をできればと思っています。

どういった方が合格するのか、いまだ、謎の多い診断士試験で、
 生の合格者の答案を確認し、
  どういったキーワードを使っている傾向にあるかを
   把握するのは、合格へのひとつのミチです。
 その上で、ご自身なりの論理性、
  ストーリー性を構築できれば合格につながると確信しております。

なお、
ふぞろい流の採点の結果、診断士協会からの評価がAでも、
 40点台がついている答案も中にはあります。
  こういった場合は、論理性や読みやすさは非常に優れていたが、
   キーワードとしては、他の方の比べて不足がちで
    リスクの高い答案であった可能性があります。

 逆に協会評価がCでも、60点台の方は、キーワードは盛り込めていましたが、
  論理性や読みやすさが不足している可能性があります。

私たちがお伝えしたいのはただ一つです。
 キーワード+論理性のバランスをとって欲しい。

f0170728_643682.jpg

  (言いすぎました、ロンドン3個人がお伝えしたいことです(^^;

 バランスというのは都合のいい言葉かもしれません。
  しかし、少なくとも偏重することだけは避けて欲しい。
   (キーワード偏重も、深く考えすぎるロジック偏重も) 
 
多面的な視点を持った上で、しっかり考える。
 これが診断士試験にも、診断士にも求められていることだと思います。
  思っています。

最後に、
このフィードバックの内容については、H22年に合格したばかりの元受験生が作成しております。従って、予備校の講師からのメッセージのように洗練されたものではございません。その分、誠心誠意記載させて頂きましたので、表現等至らぬ点はご容赦頂ければ幸いです。

それでは、皆様の合格を祈願しつつ、
ふぞろいな合格答案エピソード3の発売も待ちたいと思います。


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by 2008fuzoroi | 2010-05-19 06:46 | 答案分析 |
2010年 05月 18日 |
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受験生の皆さま、こんにちは!

『エピソード2』の企画・販促、『エピソード3』のアドバイザーを担当しました、まつあにと申します。

今回の『エピソード3』では、「特集」の一項目として、メンバーの「その先」、つまり「合格したらどうする?どうなる?」について、原稿を書かせて頂きました。
☆☆☆

さて、いきなり「その先」と言われても、診断士1次試験をこの夏に控えてそれどころではない、という方もおられるのではないでしょうか。

かくいう私本人も、ゴールデンウィーク前後からかなりテンパってきて、模試結果の悪さを見て不得意科目のリカバリに必死、というのが実態でした。

「その先」への「思い」は、あったと言えばありましたが、「勤務先での停滞感・先細り感を払拭して、残りの人生でもっと世の中の役に立ちたい」という、いま思えばかなり抽象的なものでした。

それでも、受かったらこうなりたい!という「思い」を持ち続けていたことが、1次・2次の各直前期において、最後のひと踏ん張りの原動力になったと思っています。
☆☆☆

企業の戦略策定をする際は、外部・内部の環境分析をふまえ、経営理念やドメインを確認・見直ししてから、個別の戦略・戦術が整合するように検討していくのが一般的です。
(「紙上コンサル」である診断士2次試験の事例問題でも、コアになる経営理念や経営者の「思い」が出てきますね)

実際に診断士としてデビューした今では、アドバイスする側の診断士本人についても同じことが妥当し、「あなたは将来どうなりたいの?」「あなたはどのフィールドで生きていくの?」と常に問われているように感じます。

もちろん、「受かってみないと分からない、見えない」ものも色々あることを、否定するつもりはありません。

それでも、合格者が受験勉強の中で持ち続けていた「その先」への「思い」に触れて頂ければ、今年受験される方のモチベーションがUPすること請け合いです。

『エピソード3』には、「特集」のみならず、第3章(再現答案編)、脚注のコラム・川柳など、その点でお役に立つ記載が随所にちりばめられています。ぜひ、ご活用ください。
☆☆☆

中小企業のみならず、この文をいまお読みの受験生の方においても、外部環境は刻々と変化し続けていることと想像します。

その中で、軸をぶらさずにやりとげるための、「その先」への「思い」について書かせて頂きました。

『エピソード3』の「特集」では、合格してから独立に至るまでの経緯、最近の状況などを書いています。
特に合格後の独立を念頭に置いておられる方、発売になりましたらぜひご一読くださいませ。

『2010年版 ふぞろいな合格答案 エピソード3』は、来る6月中旬発売予定です。こうご期待!


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by 2008fuzoroi | 2010-05-18 08:00 | 特集 |
2010年 05月 15日 |
こんにちは。
事務局(再現答案チーム兼任)のナッカムです。

Noirさんが校正マンの「心」を上手く表現しながら投稿しましたね。
私もあやかりたいです。

さてこの数週間、本の章毎に各自のパートから投稿していました。

【分析:2009年度2次試験の各事例毎の分析】
 多数の再現答案から合格ラインを越えた人に共通することを分析します

【企画:ふぞろいな合格答案3(6月中旬発売予定)での企画】
 受験のときに苦労し、どんな内容のものがあれば助けられたかを考え、
 過年度の本にはなかった新テーマに挑みます

【再現:2009年度2次試験の合格者の再現答案】
 合格者のメンタル面にも着目し、80分の動きをリアルに再現します

このどれにも属さないのが、校正・販促・会計・事務局などです。
事務局は、会議室の予約、打ち合わせ日時・場所の連絡、本の構成で担当者不在などの漏れがないように進捗把握をしていました。

表紙がめくれた部分(見返し)、各章の中表紙(とびら)など、本って本文だけじゃないんですね。
細かい部分まで担当者に進捗を確認してみて改めて驚きました(ほとんどは企画チームが担当していましたが)。

また、そうそう皆で集まれないので、メールのやりとりが膨大になるんです。
日中は別の仕事があるので、早朝・夜中にメールが50通以上行き交うのです(*_*;


舞台裏なので、もう少し各パートの苦労していた点を暴露します。
メールのやり取りや打合せ時の内容から、独断的に書いちゃいます。
ちょっと長くなりますが、お付き合いください。

【分析】
短時間で大勢の再現答案から共通項を見つけ、点数をつける作業に苦労しています。
こっちの解釈を立てればこちらが立たず、のようなループに入ると大変ですよね。
上手く前々作からの先生に登場してもらい、論理的に分析し解決しています。

【企画】
2次試験の答案作成に必要な要素「読む・考える・書く」を理解するのって大変ですよね。
読む力がないから点数が低いのか、読めていたけれど考えられなかったのか、考えていたけど書けなかったのかなど、アンケートや再現答案など書いてあることから分析するのに苦労しています。
ここではもう一人の新しい先生を迎え、紐解いています。

【再現】
1年目の1次試験が終わってからの本格的な対応と2年目以上で時間に少し余裕がある中での対応って違いますよね。
私は1年目と2年目ではふぞろいシリーズを読む部分や関心事が変わりました。
受験年数や個人属性も異なり、合格に至った経緯や考え方も違う中、自己満足に終わらずに少しでも役立つ内容にするのに苦労しています。
まさにふぞろいですが、限られたページに凝縮しています。

その他、ここに挙げた以外にも各パートで様々な議論がありました。
受験される皆さまに少しでもお役に立てられる内容になっているつもりです。

人それぞれ、欲しいものが違います。発売されたら、どのページのどの部分からでも読んでみて下さい。どこかに皆さまのプラスになる内容があると思います。
発売までは、もう少しです。待っていて下さい。


最後になってしまいましたが、タイトルに戻ります。

完璧な合格答案なんてないですよね。2次試験を受験される皆さまが試験当日に書く答案が全設問において完璧はないと思います。
私は最初から満点は狙わず、合格ラインを越えることしか考えていませんでした。
良く書けた問題、書けなかった問題、ふぞろいな答案ができるのです。

その中でも、ふぞろいな「合格」答案になるかどうか、その本当の作成舞台裏は試験合格に向けて努力されている皆さまの「今」だと考えています。
試験が終わるまで続きます。

体調には気を付けながら、頑張って下さい。

舞台裏で努力されている皆さまを、心より応援しています。



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2010年 05月 13日 |
こんにちは、校正チームのNoirです。

昨年の暮れに高校の同窓会があり、
偶然、某有名出版社で校正を何年もやっているプロと
隣り合わせに座りました。

そこで、彼に校正で一番重要なポイントを質問したところ、
「一番目の読者としての目を持つこと」
という答えが返ってきました。

思い返すと昨年のエピソード2でも校正を担当しましたが、
誤字・脱字や、フォント、体裁などの細かいミスばかり追いかけ、
「木を見て森を見ない」校正となっていました。

そこで今年は、読者としての「受験生目線」で
原稿を読み込むことにしました。

すると、校正自体が単調なものから楽しいものに変わり、
さらに以前では見つからなかったような
内容的な矛盾点などもいくつか発見することができました。

そして、一番目の読者として、
今年の「ふぞろいな合格答案 エピソード3」は、
さらに進化し、受験生のお役に立つ内容になっていることを
確認させてもらいました。

初校ゲラの校正を終え、
現在、最終ゲラの準備中ですが、
昨年より約2週間ほど先行しています。

エピソード3が書店に並ぶ日が近づいてきました。
楽しみに、お待ちください。




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by 2008fuzoroi | 2010-05-13 09:40 | その他 |
2010年 05月 10日 |
再現答案チームの、げんたです。



さて、受験生のみなさんに質問します。


人は、何のために生きるのでしょうか?



その答えは、わたくしとしては、「幸せになるため」だと思っています。

では、幸せになるために、何をすればいいのでしょうか。



幸せになるために、「自分さえよければいい!」という考えの方もいらっしゃいます。

でも、そのような考えをもつ方が大成した事例って、歴史上、あったのでしょうか。



例えば、太閤豊臣秀吉。

天下を統一するまでは、人たらしの天才として、天下統一という形で世に平和をもたらすために尽力しました。

結果、あれだけ乱れていた天下を統一し、太平の世を築く礎となりました。


が、天下を統一し、刺激がなくなり、愛息秀頼が生まれた後がよくありません。

どうしても、我が子のため、そして豊臣家存続のためにしか行動できなくなってしまい、秀吉没後たった10年ほどで、豊臣家は滅亡することになってしまいました。



最近では、○○エモンさんなんて、典型的な例かもしれませんね。

自分さえ億万長者になれば、なんでもできる!と考え、結果、逆風が吹くと仲間にまで裏切られ、塀の中の人になってしまいました。



自分が幸せになるためには、まず、自分が幸せを与える人にならなければ、真の幸せを得ることはできないのではないでしょうか。

世の中、「与える人に、与えられる」ようにできているように思います。



診断士資格も、同じだと思います。


診断士になって、自分さえ偉くなればいい、みたいな考えの人は、なかなか診断士になれないし、もし運よくなれたとしても、たいしたことできないように思います。

診断士になって、このライセンスを活かして、世のため人のために貢献する!
といった「志」がないと、なかなか取れる資格ではないし、取ったところで、たかがしれているのではないでしょうか。



ですから、ふぞろいを読まれるみなさまも、ぜひ、診断士になって、誰をどう幸せにするのか、具体的に考えてくださいね。

このような考えをもつ人が、失敗するわけありません。


「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。
 成功するところまで続ければ それは成功になる。」

松下幸之助さんのお言葉です。

ぜひ、「高い志」をもって、診断士試験にチャレンジしてくださいね。



最後に、マザーテレサの言葉を贈ります。

「世界平和のために何ができるかですって? 家へ帰って、あなたの家族を愛しなさい。」



周りを愛せる人に、失敗なんて、起こるわけありません。

何が起こっても、それは、成功するための試練です。
乗り越えられない試練を、神様はみなさんに与えてきません。



いまは、勉強続きでしんどいと思います。

でも、家族の支えがあるから、勉強できる。

「勉強できる環境に感謝し、合格したら、家族に、そして世の中に恩返ししよう!」

こんな清々しい気持ちで、8月、そして10月まで、勉強を鋭意継続してくださいね。

心より、応援しています!



#こんなことを、ふぞろいにも書いています。
 
 6月中旬の発売を、お楽しみに!


 げんた
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