ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...
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ふぞろいな合格答案official blogでは、執筆者が製作秘話を綴っていきます。本書は、中小企業診断士の2次参考書です。
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2010年 04月 29日 |
皆さん、

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

再現答案チームの異端児です。

早いもので、今年もゴールデン・ウイーク(GW)、日本語だと黄金週間がやってくる時期となりました。

受験校の二次試験の模擬試験やセミナーも本格的に始まり、受験勉強もエンジンがかかってきますね。

また、中小企業白書の内容も閣議決定され、WEB上で既にアップされ、出版されることになっています。

個人的には、一次試験と二次試験の試験問題は、試験の年度に出版される中小企業白書の方向性や内容を踏まえて作成されている、考えていますので、これから、急ピッチで、作問の詰めになるのでしょうね。

さて、合格者の再現答案を読んでみると、表面的な書き方は、違っていても、的・ストライクゾーンを外していることが少ないこと、問われたことを素直に応答していることが多いこと、に気づきます。

そして、何よりも、「中小企業診断士として、事例企業を診断したので、私の診断報告書を是非、診て下さい」との積極的なメッセージが伝わってくるような気がしています。見方を変えれば、残念ながら、不合格となった方よりもほんの少し、合格したい、受かりたい、との強い思いが強かったのではないでしょうか。

五月末頃に発売される予定のふぞろいな合格答案シリーズの第三回目となる本には、80分でもがいて作成された再現答案ができるまでの経緯、当日までの努力と苦闘がつづられているはずです。

是非、手にとって眺めた後、購入し手元に置いて頂いて、80分で到達できる解答のひとつの道しるべにしてぼろぼろになるまで、活用して頂きたい、と思っています。

ふぞろいメンバーもこれからセミナー等を開催することもあると思いますので、その際は、皆さんも、ふるって参加して頂ければ、と思います。

「努力が報われないことはない」との言葉を信じて、継続的に努力し、10月末の二次試験を受験して12月の発表で栄冠を手にしましょう。

さまざまな理由で、初受験から合格まで25年かかった異端児でした。

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2010年 04月 27日 |
こんにちは。
企画チーム兼分析チームのみっくです。

事例I、事例IIに関連したエントリーが続きましたので
この流れに乗って、今日は私が分析を担当した事例IIIについて
お話したいと思います。


事例IIIは、工場など生産現場の問題であるため
なじみがないという方も多いかと思います。
しかし、だからこそ与件内のC社の状況や、社長の想いに沿った解答、
つまり問われたことに忠実に答える解答が作りやすいとも言えますね。

過去問を見てみると、
今起きている問題点を指摘し、その解決策を挙げるパターンの問題が
必ず出題されていることがわかります。

昨年の問題では第2問がそれにあたりますね。
問題点を抽出するパターンの問題は、
きちんと与件を読むことができれば、大きく外すことはないでしょう。
昨年の第2問の「ふぞろい解答」を見ていても、
設問1で挙がっていた内容はどの解答でもそんなに差は出ていないように感じました。

と、いうことは…。
差がつく問題、合否を分ける問題は
問題や課題の解決策を挙げるもの、となりますね。

効果的な解決策を提示するために必要なコトは、一体何なんでしょう?


また、先ほど思わせぶりな書き方をした
問題抽出の第2問設問1ですが、
うまく与件の表現を使えていたり、
表面的な問題点でなく真因をズバリ突けていたりと
より説得力のある解答もあり
そういった解答はやはり高得点を得ていたものが多かったようです。
より「伝わる」解答を書くためにはどうしたらよいのでしょう?


このあたりを、事例IIIでは特集してみました。
ぜひ「ふぞろい」を手にとって確認してみてください!

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by 2008fuzoroi | 2010-04-27 00:23 | 答案分析 |
2010年 04月 26日 |
こんばんは。

企画&分析チームのK&Tです。

今日は私が担当している事例Ⅳについて、
ちょっとお話をさせていただきます。

昨年は、ちょっと設問形式が変わりましたよね?

個人的には、H20年度よりも難しくなったと感じました。
ですから、答案分析に際しては、「他の受験生はどう対応したのか?」
とても興味がありました。

例えば、

「第1問の長所・短所の原因をどのように記述したのか?」

「計算問題は何問正解すれば合格水準だったのか?」

「第2問の設問1、第3問の設問2(a)の計算問題は、何人ぐらい正解したのか?」

「第2問の設問2、第3問の設問2(b)の記述問題は、どう対応したのか?」

今回のふぞろいな合格答案は、こんな疑問に答えられる内容となっております。

是非、楽しみにしていてください。

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by 2008fuzoroi | 2010-04-26 23:43 | 答案分析 |
2010年 04月 21日 |
こんにちは。
企画&分析チームのりょうです。

2日前にふじやんさんが事例Ⅰの分析についての記事を書かれていたので、
今日は私が担当した事例Ⅱについて少し書かせていただきます。

毎年のことですが事例Ⅱの特徴としては、
事例企業の設定は、馴染みのある場合も多く分かりやすいですよね。

解答の根拠も見つけやすいので、
キーワードをいかに設問ごとに切り分けて盛り込んでいくかが重要になります。

また、新規事業やマーケティング戦略などを提案させる問題が出ることが多いのも特徴です。
昨年の場合ですと、第3問が新規事業、第4問がマーケティング戦略でしたね。
こういった問題に対する再現答案を一つずつ見ていると、
アイデア勝負の解答だとか、一貫性のある解答だとか、
いろいろなタイプの解答があり、改めていろいろな気づきがありました。

昨年の合格者はどんなキーワードを使って、どんなタイプの解答をしていたのか?
その参考になるのが「ふぞろいな合格答案」です。

事例Ⅱの特集も皆さんのお役に立てる内容になっているかと思います。
楽しみにしていて下さい。

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by 2008fuzoroi | 2010-04-21 17:52 | 答案分析 |
2010年 04月 19日 |
分析チームのふじやんです。
今回は、事例Ⅰの分析について少しお話ししたいと思います。

皆さんは事例Ⅰを解くときにどのような事に気を付けられているでしょうか?
事例Ⅰといえば、組織・人事で解決したいとの思いや、戦略体系図に当てはめたいとの思いなど、個人差はあれ、取り組む上での注意点は大体共通しているのではないでしょうか?

今回の事例Ⅰの分析では、「ふぞろい流採点基準」により合格者はどのようなキーワードを使っているのかをチェックするのはもちろんのこと、合格者のメンバーが試験中に感じた疑問点や気になる点などを対話形式により解決していきます。

例えば、①第1問では、なぜ?A社とF社の強みを直接聞かれずにその違いを聞かれたのでしょうか?
②第5問では、なぜ?「短期的」という制約条件がついたのでしょうか?
また、組織・人事で解決する具体的施策としてはどのような内容が考えられるのでしょうか?

今回の事例Ⅰの対話文では、このような受験生の方の疑問点や気になる点などにお答えしたいと思っています。

また、特集記事では、事例Ⅰの設計図や使えるキーワードの記載を予定しています。

ふぞろいな合格答案にどうぞご期待下さい!


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by 2008fuzoroi | 2010-04-19 22:14 | 答案分析 |
2010年 04月 16日 |
分析チームのコーリです。

現在、昨年の不合格者の方々から頂いた再現答案の「採点」と「フィードバックコメント」を書いています。

採点では、「ふぞろい流採点基準」により、多くの合格者が採用している「キーワード」が入っているか、を見ています。
そんな中、「キーワードは入っているが、読みづらい」答案がちらほらありました。

「読みづらい」ということは、「違う意味にも解釈できてしまう」、もしくは「意味が良くわからない」という事にもなり、加点して良いものか非常に悩みます。

せっかく求められるキーワードが入っていても、採点者の「加点」を躊躇させる書き方はもったいないです。やはり読みやすさを意識して書く事が大事です。

もしかしたら、「時間が限られている本番だから、変な文章になってしまっただけ」という事かもしれません。しかし、合格者をはじめ、読みやすい答案を書けている人も多いです。同じ条件で戦っている訳ですから、対策を立てないと来年も同じ事を繰り返してしまうと思います。

対策としては、以下の事を心がけるだけで、ずいぶん変わるはずです。

①文章の短文化を進める。
②主語と述語を明確にする。
③与件文、設問文の表現を使い、独自の表現をしない。
④与件文、設問文にない表現を使わねばならない時は、できるだけ平易な表現を優先する。
⑤自分の書いた答案を他人に読んでもらい、批評してもらう。

逆に言うと、読みづらい答案は上記の反対の事をしている答案です。例えば、以下のような答案です。

①100字以上を1文で書いているため、最初に書き始めた主語とかみ合わない述語で文章が締められている。
②設問文で「原因」を聞かれているのに、「理由は~」と書き始める。
③BPRなど横文字を多用し、結局何が言いたいのかが、書いた本人しか分からない。

これらは、読みづらいだけでなく、設問で聞かれている事に十分答えていない事にもなる為、加点対象外となるか、ほとんど加点されないと思います。

「ふぞろいな合格答案」では、試験本番に捻り出した「生々しい再現答案」が多数掲載されています。是非多くの合格答案に触れて、書き方を研究して見て下さい。

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by 2008fuzoroi | 2010-04-16 14:22 | 答案分析 |
2010年 04月 15日 |
企画チーム、はるみみかんです。今回は、ふぞろいプロジェクトの経験から、受験生に役立ちそうなことをお話したいと思います。

①計画性
今回のプロジェクトを進めるのに当り、チームでやらなければならないことを抽出し、誰が、いつまでに、どの様な方法で行うかを決め、最後にガントチャートみたいなものを作成し、進捗管理を行いました。仕事で、この様な物を作るのは、一般的だと思いますが、複数の人でプロジェクトを進めるためには、この方法が有効であり、比較的に抜け漏れがなく、実務補習など、忙しい中、スケジュール通りに進んだ気がします。仕事や家庭、他の試験勉強など忙しい受験生ほど、計画表の作成をお奨めします。

②多面性
私は、アンケート結果をまとめ、合格者のノウハウをまとめる担当をしていたのですが、一人で考えてもまとまらず、時間だけが経過していく状況でした。そんな時に、チームの人に集まってもらい、話し合ってみると、色々な角度から分析ができ、霧が晴れていく状態を体験しました。多面的にみる様なことは、仕事でも勉強でも大切だなあと感じました。

③勉強仲間
一番大きかったのは、一人ではできないことも、仲間で協力すれば、達成できるということを、今回のプロジェクトを通して学びました。独学の受験生で、受験仲間や先生がいない人も、502教室やふぞろいブログにアクセスすれば、頑張っている人に励まされ、モチベーションも上がってくると思うので、是非、活用してください。

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2010年 04月 12日 |
企画チーム、はるみみかんです。
前回は、自分の事(診断士になってやりたいこと)ばかりの内容になってしまったので、今回は、完成が近い本の内容について、お話したいと思います。

私の所属する企画チームは、表紙最初の部分(第1章など)、最後の部分(特集など)を主に担当しています。この部分は、主役である答案分析再現答案と比較し、ページ数も少なく、脇役的な存在です。でも、少ないからこそ、受験生に気軽に読んでもらえ、新しい発見や気付きを提供できるのではないかと考え、自分たちが受験生時代に知りたかった情報を調査し、掲載しました。

具体的には、1章では、読む、考える、書くという2次試験受験者共通の解答プロセスに着目し、合格者のノウハウをアンケート結果に基づき、探ってきました。特集では、2次筆記試験に合格したらどうするか、に着目し、口述試験や診断士活動を掲載しています。

発売時期については5月末を目標に最終調整しています。ご期待ください。

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by 2008fuzoroi | 2010-04-12 23:06 | 第1章 |
2010年 04月 09日 |
2010年度再現答案チームの、ナッカムです。

前回のげんたさんに続き、私もはじめて投稿します。
よろしくお願いいたします。

診断士勉強も2次試験対策となると1次試験のようなマークシート
でもなく「読み解いて」、「考えて」、「書く」と大変ですよね。

正解が分かりにくいだけに、どのあたりに合格の基準があるのか、
どのような解答が書けると良いのかを早く掴めると、ある程度は
楽になりますよね。

私はこの越えなければならないハードルの高さが何となく
掴めたのは本番5週間前でした。2009年度ふぞろいに助け
られたのは言うまでもありませんが(ちゃっかりPRしてます)。

ハードルを華麗に越える自分を想像してみて下さい。

制限時間内に飛び越えなければならないハードルが設問数だけ
あります。全部を華麗に飛び越える必要はなく、いくつかは
倒しても良いと私は考えていました。既に華麗ではないですね。

大事なのは、どんなことがあっても、前に進み、入賞(合格)する
ことをあきらめないことだと思います。

このブログをお読みの皆様の中には、中小企業診断士試験を受け
ない方もいらっしゃるかもしれません。
制限時間は関係なくても、誰にでも越えていかなければならない
ハードルがあります。
華麗に乗り越える必要はないと思います。
倒しても良いのです。ハードルの向こう側に進みましょう。

自分なら出来ると信じて下さい。
応援しています!!

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2010年 04月 05日 |

2010年度再現答案チームの、げんたです。

はじめまして! よろしくお願いいたします。



診断士勉強のモチベーションアップ手法は数あれど、
わたくし的には、原点回帰ということで

「なぜ診断士を志すのか」
「合格して何をしたいのか」

という点を、徹底的に深堀りすることを、お勧めしています。



詳しくは、今年のふぞろいに執筆いたしましたが、
簡潔に申し上げると、「なぜこの行動を行うのか」という点を
深堀りすればするほど、その行動には必然性が伴ってくる、
と考えるからです。



ここで、有名な、ガンジーの言葉を紹介いたします。


 ★マハトマ・ガンジーの言葉

  信念が変われば 思考も変わる

  思考が変われば 言葉も変わる

  言葉が変われば 行動も変わる

  行動が変われば 習慣も変わる

  習慣が変われば 人格も変わる

  人格が変われば 運命も変わる





「なぜ、自分は、診断士を志すのか。
 それは、○○を行うから。
 ○○でお役立ちするから。

 自分が診断士にならずして、誰がなる。
 自分を診断士にしないのは、世にとって、損失である。
 神様がそんなことするはずがない。」



これくらい、思いこんじゃって、いいんだと思います。

(自分は、ここまで思いこめませんでしたが、
 二次試験2週間前に、とある講師からこの言葉をいただいたことで、
 この資格を受からせていただいたんだと思っています)

そして、これを、手帳か、紙に書き、普段目に入るようにしましょう。



とにかく、高い信念をもてば、行動が間違いなく変わるはずなんですよね。
それが進んでいけば、運命が変わります。



おそらく、二次試験の合格点(240点)周辺には、100人以上が殺到しています。

ここまでくると、合否の差は、きっと、信念の差、運命の差になってくるんでしょう。



信念を、変えてください。

運命を、変えてください。


心より、応援しています!!


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