ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...
fuzoroi.exblog.jp
ふぞろいな合格答案official blogでは、執筆者が製作秘話を綴っていきます。本書は、中小企業診断士の2次参考書です。
by 2008fuzoroi
プロフィールを見る
画像一覧
Twitter
  ブログトップ
<   2009年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧
|
|
2009年 09月 30日 |
こんにちは、まつあに@企画チームです。

早いもので、今日で9月も終わりです。10/25の診断士2次試験が近づいてきましたね。
直前期なので、今回は私が去年やって効果があったことを、具体的に書きたいと思います。

---
去年の今ごろは、2次試験の過去問を解いて復習した後、理解度をチェックするため、「他の人に5分以内で事例企業のことを説明する」という訓練をしていました(家内を活用)。

その要素は、こんな感じになります。
・その企業は何をする企業で、今までなぜ成功してきたのか
・最近うまくいかなくなった(または、このままではうまくいかなくなりそう)のはなぜか
・これからどうすれば成長できるのか
・成長するための課題は何か(短期と中長期で)
・課題解決のためにできる改善策は何か

皆さんおそらくお気付きのとおり、これはいわば「答案のスケルトン」です。

実際に口で説明してみると気付きますが、自分がよくわかっていなければ、他人にわかるように説明することはできません。
理解が中途半端だと、「あれもこれも入れなきゃ」と不安になり、ややこしい説明になってしまいます。

本番では、たくさんのキーワードが埋め込まれた中から、特に重要なものを抽出し、解答に組み込むことが求められます。
全体像が理解できれば、落とすべき要素は省略し、大胆でざっくりとした説明ができるようになるはずです。

もちろん、私と全く同じ方法でなくても構いません。
「よく理解していれば、わかりやすく説明できる」という本質を踏まえた対策を、何かしら採っていただければと思います。

---
最後に、去年の東京地区の口述試験会場(明大リバティタワー)で撮った、クリスマスツリーの写真を載せておきます。
今年の試験でここまで勝ち残れるよう、これをお読みくださったあなたを心から応援します。頑張ってください!
f0170728_271569.jpg


日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします。↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
2009年 09月 28日 |
診断士2次試験受験生の皆さま

2次試験本番まで、あと1ヵ月弱となりました。

去年のこの時期、私はひたすら過去問を回していました。
80分という限られた時間をどのように使うか、そのパターンを定着させるためです。

2次試験は1次を突破された皆さん同士の競争ですから、知識面ではそれほど大きな差はなさそうです。
持っている知識を使いこなせるよう、本番までブラッシュアップしていただければと思います。

また、際どい競争の中で合格圏内に食い込むためには、「与件に沿って解答する」ことが大切だと思います。
それを体得するうえで、多数の合格者の答案を読むことが役に立ちます。

「ふぞろいな合格答案」には、合格者の答案が多数掲載されています。
合格者は知識や与件の文言をどのように答案作成に活かしたのか等、合格のヒントがたくさん載っていますので、ぜひご活用ください。

皆さまを心から応援しています。頑張ってください!
f0170728_13434179.gif

f0170728_10232994.gif

f0170728_21434441.jpg

f0170728_12242958.gif

日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします。↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
2009年 09月 26日 |
皆さん、こんにちは。
レスラーです。

2次試験まであと1ヶ月となりました。
受験する方におかれては最後の追い込みに余念がないことと思います。

私も2年前のこの時期は、それまで手薄だった過去問にかなり注力した記憶があります。
私の場合、予備校の模擬試験では決して良い成績ではなく、この試験直前1ヶ月の取り組みが功を奏したものと今でも考えています。
制限時間で解答し、模範解答によるチェック時には、解答との差異というよりも自分の解答プロセスと模範解答の解答プロセスの共通した論点や異なる論点をチェックしていきました。
キーワードの使い方は参考程度にとどめ、特に解答の論理性・一貫性に意識をおきながら学習したのを覚えています。

さて、最近の診断士活動ですが、中小企業だけでなく、小規模企業向けの支援活動も多くなってきました。(数は、次第に多くなってきています。)
診断実務を行っていて思うのは、これら多くの企業に共通して資金繰りと販路開拓という課題があるということです。

資金繰りについては、国や地方公共団体、商工会議所といったところの各種支援策を紹介しつつ、キャッシュフローのコントロールに関する提案を行っています。
一方、販路開拓ですが、どの企業も何らかの強みを持っており、例えばその強みを有効に活かせる連携先の発掘、アプローチ支援などを行っています。
現在、勤務している会社でも取引先間のビジネスマッチングを企画したことがあり、ここではその経験が非常に役立っています。
診断先企業と他社との協業が成立し、具体的な成果があがったとの連絡をいただく時は、本当に嬉しいものです。

それでは、残り1ヶ月を有意義に過ごされることを祈念して今回の投稿を締めくくりたいと思います。
頑張ってください。


日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします。↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
by 2008fuzoroi | 2009-09-26 23:51 | 診断士活動 |
2009年 09月 22日 |
こんにちは。ハンマーです。

現在、3回目の実務補習中&チームリーダー
ということで、炎のごとく燃え上がってます。

ところで、最近、「ふぞろい」の熱心な読者の方から、
私ハンマーの与件文と設問の読み方について、
ご質問をいただきました。
(Uさん、ありがとうございました。)

たしかに読み方を誤ると、出題者の要求とずれて、
とんでもない答えを書いてしまいますので、与件文
と設問の読み方は、非常に重要なポイント
です。

というわけで、人それぞれのやり方があると思い
ますが、私の方法を簡単にご紹介しますので、
ご参考にしてください。


<読むときのチェックポイント>
(1)設問を読んだ時、解答の骨子がイメージできるか?

(2)与件文を読む際、設問の要求が頭に残っているか?

(3)与件文を読んでいる時に流し読みになっていないか?

(4)与件文を読みながら、設問と対応付けができているか?


<作業手順>
(1)設問を読む際は、できるだけ複数解釈をするとともに、
   ある程度答えを予想する。

(2)設問を読んだ後、設問の要求がいまいち頭に入ら
   ない時は、与件文を読み始める前に、もう一度
   設問をざっと通し読みする。

(3)目はスピードが早く、目だけで字を追っても頭に
   入らないので、読みながらマークしたり、小声で
   つぶやいたりして自分の頭を整理しながら読む。

   ※いつもできるわけではありませんが、想像力を
    働かせながら「映像化」させながら与件文を読む
    という方法もあります。H20事例2は、試験当日
    読みながら頭に旅館の映像が浮かびました。
    (頭の中で映像処理ができるということは、理解
     できている証拠です)
    
(4)(3)と平行して、与件文の余白に設問の番号をメモ
   する。

(5)(4)の作業が終わった後、与件文の根拠が余って
    いないか確認する。

   ※1回の作業で、すべての対応付けが終わることも
    ありますが、たいていはH20事例2のアウトレット
    のようにどこに使うのか良くわからない箇所が残り
    ます。
    その場合は、「この段落は、どの設問の根拠になる
    のかな?」と与件側から探しにいきます。
    (与件文の根拠の使い残しを防ぎます)

以上が、設問&与件文のキャッチと、対応付けの手順です。


詳しくは、「ふぞろいな合格答案エピソード2」P.136の
ハンマー編と、読者プレゼントの問題用紙をご覧いただくと、
より手順がイメージしやすいと思います。(^▽^)


ご不明な点などがあれば、コメント欄に書いてくださいね。


頑張ってください!



日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします。↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
2009年 09月 21日 |
こんにちは、再現答案チーム はっちゃんです。

2次試験受験生の皆様、2次試験の申込みは9月18日まででしたが申込み
は完了していますか?

申込みも完了して2次試験の本番まで1か月あまり、となりました。

いよいよですね!!


このシルバーウィークは集中して勉強できるいい機会です。

ぜひ自分の課題を認識してスケジュールを立てて取り組んでください。

2次試験に向けて、自分の今の課題は何か、が認識できていますか?
課題を解決するような勉強ができないと、時間をかけても合格へは
近づきません。

2次試験では
①与件・設問を読んで理解する力をつける
②解答に書くべき内容を考える力をつける
③解答に書く力をつける
という3つの力が必要になってきます。

自分の課題が、①、②、③のどこにあるのか、をしっかり考えて
対策していく必要があります。

例えば、①ができていないのに、一生懸命③の書くための練習をしても
2次試験合格の道には近づけないと思います。

今年の1試験に合格して初めて2次試験を受ける方
去年はじめて2次試験を受けて不合格だった方
何年も2次試験の勉強を続けて合格できない方

いろいろな受験生の方がいると思います。
そして、いろいろな課題をお持ちの受験生の方がいると思います。

今年はじめて2次試験を受けられる方は、2009年版「ふぞろいな合格答案」
のスタータイプの方の11週間の過ごし方がとても参考になると思います。

何回か2次試験の受験経験のある方は、ねばり腰タイプの11週間の過ごし方
が参考になると思います。

2次試験までの5週間前ぐらいから、それぞれの受験生がどういう取組みを
していたのかを11週間の取組みで紹介していますので、ぜひご覧くださいね。

応援してます!

日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします。↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
2009年 09月 19日 |
昨年度「ふろぞい」メンバーのtakeshiです、こんにちは。

2次試験まであと1ヶ月ちょっとなり、受験生にとってはこのシルバーウィークはじっくりと勉強できる最後の機会ですね(お仕事が忙しくてそれどころでない方もおられると思いますが)。
ただ、油断するといろいろな誘惑に気をとられて思ったより勉強がはかどらなかった、なんてこともあるのでご注意ください。

連休の過ごし方として、受験校の講座に通うも良し、過去問や模試の復習をするも良し、新規事例を解くも良しですが、まとまった時間が取れるこの機会を生かして自分の弱点をもう一度見つめなおすこともお勧めします。

例えば、

・与件を読むときに思い込みやすいパターンは無いか
・設問の制約を読み飛ばす癖は無いか
・80分の時間配分で苦手な部分はどこか
・事例1~4で苦手なのはどれか、どのような設問に苦戦するか
・事例4の計算問題はすらすら出来るか、ミスしやすい問題は無いか

などなど、ついうっかりやってしまうミスも含めてしっかりと再認識しておくと当日にそれらの弱点を克服できる可能性が高いです。特に、うっかりミスはよほど強く意識しておかないと本番でもやってしまいますし、ミスしたときのショックや後悔も大きいです。

本番まであと1ヶ月、新しいことを詰め込むよりも今までの失敗や弱点を出来るだけ直すことに時間を使うように気持ちを切り替えていってください。診断士的に言えば「新規に強みを伸ばすよりも、弱みを克服して全事例で大失敗しない戦略」が合格のポイントだと思います。

P.S
私は現在海外出張中なので手元にはノートPCといくつかのビジネス書しかないのですが、ついついインターネットで遊んでしまって読書の方が進んでいません。この休みはしっかり勉強したいと思います…。



日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします。↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
2009年 09月 16日 |

こんばんは、しゅう@再現答案チームです。

いよいよ2次筆記試験まで、約1ヶ月となりました。

人によって「やっと、残り1ヶ月かぁ」や「もう、残り1ヶ月?!」と
”残り1ヶ月”と言っても感じ方は人それぞれだと思います。


ちなみに僕は後者(もう、残り1ヶ月しかないの?)でした。

確か1ヶ月前に勉強の残タスクを見積もったところ、
200時間を超えていて、血の気が引いたのを覚えてます。

その場合当然ながら、優先順位を付けますが、一番迷ったのは
「新しい事例にチャレンジ」or「過去問&予備校問題の復習」です。

ちなみにそれぞれの目的は以下の通りです。

①新しい事例にチャレンジ
8月から2次試験を始めた僕は、あまり事例数を解いていないので、
それが不安となっていいため、新しい事例にチャレンジしたいと思っていました。
(事例数をこなしたという自信をつけたかった?!)

②過去問&予備校問題の復習
まだまだ、解答プロセスや知識面に不安があったため、
既に解いた問題を利用して、上記を克服したいと思っていました。

結論としては②を優先的に実施しました。

理由は解答プロセスの確立/ブラッシュアップが
僕の最優先課題だと思ったからです

そして、そのために同じ問題をある程度、繰り返し
解いた方が効率が良いと判断したからです。


①については2次筆記試験の2週間前に
初めて見る事例Ⅰ~Ⅳを解きました。

この時は確立された解答プロセスを初見の問題で
対応できるかの確認がメインでした。


冒頭でも書きましたが、残り1ヶ月の捉え方は人それぞれですので、
自分(の課題)に合った勉強方法をするのが一番かなと。


最近、気温も下がってきましたので、
くれぐれもお体にはお気を付けください。

応援しています。


日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします。↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
2009年 09月 14日 |
こんばんは、かつ~んです。

<お知らせ>
「秘伝!診断士暗記術」さんの記念すべき第111回(ゾロ目!)放送では、
ふぞろいメンバーのReiパパさんとしゅうさんが出演して事例Ⅰと事例Ⅱのゴロ合わせを放送しています。
ちょっとエロくて役に立つゴロ合わせを聞きたい方は、こちらから!

Reiパパさんとしゅうさんの生声を聞いてみたい方も是非!!

______________________________________


さて、2次試験まで、あと41日。1カ月ちょっとに近づいてきました。
1次試験終了後、脱力感から勉強がはかどらなかった人も
そろそろ2次試験勉強に集中しているころでしょうか。
試験当日に後悔しないよう、可能な限り努力してくださいね。

そして、今週は日本マンパワー様とLECにて、それぞれふぞろいセミナーを開催いたします。
当日都合の付く方は是非参加してください。

9月17日(木) 19:00~ 日本マンパワー本社

9月19日(土) 17:30~ LEC(新宿エルタワー 1807教室)

先日、公認会計士に合格した人の本を読んで、診断士試験に限らず、俗に難しいと言われている資格試験、
特に論文試験がある資格に合格した人に共通したあることに気づきました。
それは、試験について良く分かっている、「気づいている(気付きを得ている)」というものです。(シャレではありません(笑))

私も、昨年の今の時期に「気づき」を得ました。昨年一緒に合格した人の中には、
1週間前に気づいた人もいますし、試験前日に気づきを得た人もいます。
もちろん、気づきを得ないまま合格した人もいます。
実務補習中にやっと気づいて、「2次試験って診断報告書と同じなんだね」と言っていた人もいました。
さらには、ストレート合格者の中には気づく以前に、初めから分かっていた人もいました。
気づきを得ることと合格することは必ずしも一致しているものではありません。
しかし、気づきを得ると、「何度2次試験を受験しても合格できる気がしてきます。」
この精神的な余裕は大きいと思います。

私の場合、気づきを得たのは、友人と2人だけで事例Ⅰの過去問について討論していた時でした。
事例Ⅰは、「企業文化と組織・人事だけしかないじゃん。」という、言葉で表現するとごく当たり前のことでした。
もちろん、何年も勉強していたので、こんなことは「知って」いました。
しかし、この瞬間初めて「腑に落ちた」のです。
これで事例Ⅰに対する迷いは無くなりました。

19日に予定しているLECのセミナーでは、
初めて2次試験を受験される方でも分かるような話をしたいと思っています。
複数年受験されている方にとっては、話の内容は「知っていること」ばかりかも知れません。
しかし、まだ「気づき」が得られていないようでしたら、是非聞きに来てください。
そして、単に「こんなことは知っているよ」で済ませるのではなく、
「なんでこの人はこんな当たり前のことを話しているのだろう?」、
「どんな意味があるのだろう」と考えながら聞いてみてください。

そして、可能であれば、セミナーまでの1週間、過去問の各事例について
とことん考えてから参加してみてください。
・事例に出てきた企業はどんな企業で、これからどうなっていくのか?
・社長は、なぜこんな施策をしたのか?なぜこの新規事業を行おうと考えたのか?
・なぜこの設問があるのか?なぜ、この順番に設問が並んでいるのか?
・出題者は何を聞きたいのか?何を答えてほしいと思っているのか?

事例企業の社長になった気持ちで、出題者になった気持ちで、事例について、いつでもどこでも考え続けてみてください。
もし、あなたが私と同じような凡人でしたら、「考えて、考えて、考え抜いたその先で、気付きを得られる」かもしれません。
「なんでこんなことが今まで分からなかったのだろう?」と思えたら、きっと合格に近付いたに違いありません。

聞きにきてくれたみなさんが「あっ、そんな簡単なことだったんだ」と、気づいてもらえるセミナーにできたら、
いや、そのようなセミナーになるように私も全力で準備しています。

考えて、考えて、考え抜く努力を怠らない受験生を応援しています!!

日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
2009年 09月 10日 |
「続々・80分間の真実」の分析メンバーをしていました深海です。
当ブログへのエントリーは2発目になります。

昨日のみぞえもんさんもコメントされていましたが、つい先日が1次試験の合格発表でしたね。

1次試験を一度通ってしまうと、まるで「診断士試験の本番は2次試験だ!」なんて感覚になってしまうのですが、私はむしろ、1次試験こそが診断士試験の最大のカベだったんじゃないかと、思っております。

1次試験の勉強範囲は広いですからね。。センター試験を受けている感覚でした。

社会人としてのキャリアも、家族もある大の大人が、大切な時間を割いて勉強して、1次試験の試験会場まで辿りついた、それだけでも立派なものですよ、ええ。本当にお疲れ様でした。合格された方、おめでとうございます。
私は一度1次試験に落ちましたが、翌年に合格しました。今年不幸にも残念だった方は、来年も勉強を続けることができれば必ず合格できます。頑張ってください。


ところで、話の流れを突然ぶった切ってしまうのですが、今日のエントリーで書きたかったことは、

診断士の転職

についてです。


診断士取得の翌年にSEからコンサルタントに転職し、年収増を果たした私の経験から、診断士が(あえて独立せず)転職してキャリアアップを目指すための考え方を2点だけ紹介したいと思います。
あくまでも私個人の考えですが、少しでも参考になれば幸いです。


1.診断士のいないフィールドへ進もう

診断士をとって転職するときに多くの人が考えがちなのは、「資格を活かしてコンサルタント業界に行きたい」ということだと思います。中小企業診断士、という資格を高く評価してくれる会社とか、資格手当てが出る会社とか、名刺に診断士って書いてハクがつくような会社ってサイコーですよね。

でも、私はそうは思いません。他の専門資格ならその通りかもしれませんが、中小企業診断士のような総合資格(という呼び方は今考えましたが、、)は、皆さんご存知のように「喰える」資格ではないので、資格を活かした転職なんて無理です。早々に諦めるべきです。

私の転職先の会社では、他の専門資格の方は多いですが、診断士の方には会ったことがありません。
診断士が求められていない職場でこそ、診断士有資格者がユニークな存在になれる(=目立つ!!)と思いませんか?



2.転職活動時のアピールの方法

転職活動では、自分の経験・能力の全てを出して、転職希望先にアピールをすると思います。もちろん、中小企業診断士有資格者であることも、もし可能であるならば、アピールするべきです。

「もし可能であるならば」と書いたのは、あくまでも今までの職業経験をアピールすることが本流であるので、さりげなさを忘れてはいけないからです。

世の採用担当者の中には、診断士資格を過小評価している人も、過大評価している人も、よく知らない人もいます(よく知らないってのが一番多いかも、ね)。
「面接時に面接官が食いついてくれたらラッキー」くらいの釣り的な気持ちで、さりげなく職務経歴書に書いておきましょう。

あ、大事なことを忘れてました。

できれば、有資格者であることを書くのではなく、診断士として何をやったのかを書いた方が絶対良いですね。

いやらしい話ですが、私の場合は80分間の真実を執筆したことや、コンサル実務を何件かやったことをコッソリ職務経歴書に書いてましたが、いやー釣れた釣れたw
診断士がいない会社に行けば行くほど、面接官も私が珍しいらしくて、色々と興味を持って聞いてくれました。


少しでも皆様のご参考になれば幸いです。

ではでは。また次のエントリーでお会いしましょう。

日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
by 2008fuzoroi | 2009-09-10 23:45 | 診断士活動 |
2009年 09月 09日 |
分析&再現答案を担当いたしましたみぞえもんです。


まずはこの場をかりまして、先日の一次試験の発表で合格されました方は本当におめでとうございます。
不幸にも不合格になってしまった方も、一次試験は積み重ねが効く試験ですので
再度トライしてくださいね。


さて今回のふぞろいのメンバーはほとんどの方が15日コースに参加されていたのですが
私は仕事の関係で15日コースに参加できず、ようやく現在実務補習に参加しています。
明後日から2回目が始まります。

そこで感じたのは、二次試験って実務補習の診断報告書を書く準備かなー??ってことです。
実務補習も二次試験と同じで大変期間が短いです。
そこで重要になるのは、いかにして情報を整理して
それを落とし込むかということです。

はっきりいって、わけのわかない思いつきで診断報告書を書いても
経営者の方から失笑を買うだけです(その前に指導員の先生にも怒られると思います)
メチャクチャな思いつきで書くのではなく、しっかりとした情報&根拠を元にして書く。。。。
これって与件の適切な引用と似ています。

そんな観点からも二次試験の勉強をされると、参考になるかもしれないなーと感じて
今回の記事を書かせていただきました。


日本ブログ村ランキングに参加中です。
1クリックをお願いします↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
[PR]
by 2008fuzoroi | 2009-09-09 23:04 | 実務補習 |
ページトップ
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Aqua Skin by Sun&Moon