ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...
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ふぞろいな合格答案official blogでは、執筆者が製作秘話を綴っていきます。本書は、中小企業診断士の2次参考書です。
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2008年 09月 30日 |
俊です。

10月に入ります。
そして、診断士2次試験もすぐ目の前です。
あまり準備できてなく焦っている方、今まで相当の時間を費やしても不安に押しつぶされそうになっている方、様々だと思います。

一昨年の僕は前者でした。
1次受験翌日から2次の勉強を始めて、懸命にやりました。
その年の成績はAAAC-Bでしたので、それなりに対応できていたことになります。
でも、結果は不合格。
合格と不合格は天と地くらいの差があります。
事例Ⅳの時に、ほんの少し”今年ダメでも、来年受験資格あるしな”と思いました。
そう考えたことを、その後の1年間で、ものすごく後悔しました。その後の1年間、今年決めないというプレッシャーと不安に苦しみました。

ストレート生の皆さま
 今年決めるつもりで、受験してください。
 あなた方には勢いがあります。
 最後の最後まで諦めずにしがみついてでも合格してください。

昨年の僕は後者でした。
不合格になって、12月からずっと平日でも3時間程度は勉強してきました。
土日も含めるとすごい時間をかけていました。
今年落ちたら、再度1次からです。2次を知れば知るほど、一発勝負の怖さを知り、自信が揺らぎます。
点数が安定したと思ったら、下降気味になったりして、益々不安になったりします。

チャレンジ組の皆さま
 もう一度、なぜ診断士を目指したかを思いおこしてください。
 そして、この1年間自分が何を勉強して何を学んだかを再度思いおこしてください。
 大丈夫です。確実に成長した自分が見えるはずです。
 自信を持って、そして、診断士を目指す熱い熱い気持ちを持って試験会場に行ってください。

本試験は緊張します。
それまでに準備したことを、きちんと出来るかが最大のポイントだと思います。

12月に皆さまと笑顔で会えることを楽しみにしています。

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by 2008fuzoroi | 2008-09-30 14:35 |
2008年 09月 26日 |
みなさん、こんにちは。平川です。
約2ヶ月ぶりの登場です。

2次試験まで刻々と日が近づいていますが、体調管理は十分でしょうか?
この時期なぜだか仕事は忙しくなりがちです…。
多くの方は勉強と仕事の両立だと思いますが、お身体に気をつけて頑張ってください。


さて、今回は私が2次試験を解くに当たって常に意識していたことをお話します。

それは「合否を決めるのは誰か?」ということです。

・・・あなたではありませんよね。
当然ながら私でもありません。

合否を決めるのは、
問題を作成し、おそらく採点基準を作ったであろう「出題者」と、
あなたの作成した答案を実際に採点する「採点者」です。

そして、具体的にどんなことを意識したかというと...

『出題者の気持ちで問題を解く』
つまり、出題者が何を意図してこの事例を作ったか、この設問で何を答えて欲しいのか、そんなことを思いながら解答するようにしていました。
そして、事例ごとに大きな一つのテーマがあるということ。一貫性を意識して、解いてみて「あぁ、あそこの設問はこの設問につなぐためのヒントだったんだなぁ」なんて思いながら解くようにしました。

『採点者の気持ちで問題を解く』
つまり、採点者が手元にある採点基準をチェックした後、悩むことなく採点できるか。
解答を書くときには、「こことこことここを採点してください」なんて思いながら、なるべく採点しやすい、分かりやすい文章を書くことを常に心がけていました。


……いかがでしょう?

いまから自分のスタイルを変える必要はないと思います。
ですが、こんなこともちょっと意識してみてはどうでしょうか?

試験日までが勝負です!
孫子は言いました。
勝負に勝つ人は勝負の前に勝ちを確信できるまで準備している人です。
あと1ヶ月、頑張ってください!!


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by 2008fuzoroi | 2008-09-26 22:00 |
2008年 09月 25日 |
こんにちは、Noirです。

2次試験まであと24日に迫り、各受験校の模試もすべて終了しました。
せっかく貴重な時間と、安くない対価を支払って受けたのですから、
できる限り有効に利用したいですね。

模試の利用方法は、いくつかあります。

一つ目は、「本試験を模する」、という名前どおりの利用方法です。
朝起きてから、試験会場へ向かうまでの時間、
80分間×4事例を解答するプロセス、およびその間の休憩時間を、
本番をイメージしながら過ごし、本番への予行演習とすることです。

でも、これはすでに終了しているので、
今からできることは、反省点をできるだけ発見して修正する ことです。
当日のプロセスを、もう一度客観的に振り返ってみてはいかがでしょうか。

二つ目は、自分の答案自体に、問題点を見つけることです。
事例企業の方向性を外した、
題意をしっかり把握できなかった、
与件の重要なキーワードを見落とした、
誤字・脱字があった、
等々、答案にはたくさんの問題点がちりばめられているはずです。

これらを、自分の実力の絶対値を高める機会と捉え、
しっかりと対策を取りましょう。

これらに比べると、三つ目の「自分のポジションを確認する」という目的は、
大して重要ではありません。
どうしても順位に目が行ってしまいがちですが、
模試の順位が本試験に反映されないことが多いのは、
多くの合格者が語るところです。

結果に一喜一憂せず
残された時間を有効に使うために利用しましょう。

応援してます!

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by 2008fuzoroi | 2008-09-25 05:13 |
2008年 09月 22日 |
受験生の皆さんこんにちは、トーキチローです。
2次本番に向け、追い込みに余念がないことと思います。

私は、受験生時代にその日の勉強の計画や
進捗状況・勉強の感想などを日記につけていました。
1年前の今頃の日記を読み返してみると
「今できることをどんな時も確実できるようにする」
「要は、何を問われているかをひとことで説明できるようにする」
「相手に伝えようとする執念が大切!」
「最後は気力で勝るものが勝つ!!」
などの言葉が並んでいます。今年こそ合格するぞと必死でした。

話は変わって、先日の北京オリンピック。

今回も色々な名言がありましたが、私が一番共感を覚えたのが
「気持ちが強い人間が最後に勝つと確信した」
という、ソフトボールの上野投手が優勝を決めた後のインタビューでの言葉です。

五輪に出場するような選手は、寝ても覚めても競技のことを考え
技術を磨いてきたのだと思いますが、
最後に勝負を左右するものは「気持ち=勝ちたいという執念」なんですね。

勝負事ですから「時の運」もあると思いますが、その運を引き寄せるためにも
「強い気持ち」
が大切なんだと思います。

「ふぞろいな合格答案」の再現答案やページ下の欄外のコラムには
先輩受験生の様々な「気持ち=執念」があふれています。

今が一番苦しい時かも知れませんが、苦しいのはみんな一緒。
本番まで「もう1か月しかない」と思わずに「まだ1カ月ある」と
ポジティブに考えて下さい。
あせらずにあきらめずに最後まで自分の勉強を続けて、
泥臭く執念で合格を勝ち取ってください。

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2008年 09月 21日 |
みなさん、こんにちは。
円谷です。


試験当日は、緊張するなといっても、当然緊張するものです。
特に、最初の科目の組織事例は、頭も手も動かなくなりがちです。
しかし、そのために、今までの努力が無になるのは、
また一年後の試験を待つことになるは、つらいですよね。

ということで、今回は、私が試みた緊張対策をご紹介します。

それは、当日、会場に早めに行き、その場で問題を解くことです。
つまり、試験の前に、頭と手を一度慣らしに動かすということです。

ただ、会場で試験開始をただ待っていても緊張しますし、
教科書やノートを読んでも、頭に入るものでもありません。

むしろ、何度か解いて、得意だったり、好きだったりした問題を
軽く解くということをお勧めします。

考えることで、頭も動き出しますし、固まっている手も動き出します。

そして、ちょっとは緊張がほぐれます。

もちろん、人それぞれですので、効果の保証はできませんが、
もし当日緊張して、頭が真っ白となった場合は、
試してみても良いと思います。

あと、1ヶ月あまりです。
頑張ってください!


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2008年 09月 18日 |
みなさま、こんにちは。 ナンシーです。


8月~9月にかけて、「ふぞろい」セミナーを開催しました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

第1回目 AASにて (受講生対象セミナー)
第2回目 クレアールにて(オープンセミナー)
第3回目 LECにて (オープンセミナー)


「ふぞろいな合格答案」制作プロジェクトメンバーから、数名ずつが、
各セミナーを担当させていただきました。
計3回のセミナーを通じ、数多くの受験生の皆様と接点をもつことができました。

本を通じての一方的な情報発信から、一歩、顔の見える情報やりとりに進めたことが、
有意義であったと感じると共に、少しでも皆様の勉強に貢献できることがあればと
願うばかりです。

セミナー後にいただきました、アンケート結果は、来年の制作メンバーに引き継ぎ、
今後の本制作に活用させていただきます。

また、当公式ブログを通じて、フィードバックも随時発信していきたいと思っております。
引き続き、よろしくお願いいたします。


あと1ヶ月ですね。
季節の変わり目です。体調管理にもご留意くださいませ。

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2008年 09月 10日 |
こんにちは ぼにいです。

さて、1次試験合格発表もおわり、2次試験本番に向け一直線。

この時期になると、2度目以上の2次受験生の方は、磨いてきた技の最終チェックをされている頃ではないでしょうか。

「ふぞろい」の使い方も、1章から3章の分析や具体的答案をみて自分と比較することなどから、4章事例自己分析や欄外コラムなどといった試験当日の気持ちの動きやコントロールなどへと関心が移ったりして、少し変わってくる頃ですね。

ホントに、最後の最後は気持ちが大切です。

ご参考までに、去年(2次受験2回目)の私を振り返ってみたいと思います。


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去年の9月、私は大スランプで、思うような答案が書けていませんでした。過去問イップス(素晴らしい答案を書かねばと意識しすぎて、記入が進まず、80分で答案作成できない症状)なんて命名するほどダメダメな状態。

こんなありさまで、あと1ヶ月となった9月下旬。
takeshiさんや勉強仲間と誘い合わせて某受験校のセミナーに行き、納得したりツッコミ入れたり笑ったり、帰りにビール飲みながらこれからのことを話したり、という1日がありました。


その1日を通じて、事例問題を肴にああでもないこうでもないと何時間でも語り合える自分って、まあ、普通に見てちょっとアブナイなと苦笑い。
そしてさらに、『自分はこの受験勉強を楽しんでいる』ということも確信しました。


そうすると、少し肩のチカラが抜けて、スランプから抜け出せるきっかけになったように思います。


それからは、「月が替われば、ツキも変わる」と能天気に構え、力を抜いて楽しむことを心掛けるようにして、試験当日を迎えました。

それでも、当日はずいぶん緊張しましたけど。


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個人的な体験ですから全ての方にあてはまらないでしょうが、かなり入れ込んでいる状態から一歩引いて、自分の姿や状況を客観視するのって、できることを確実にこなすためには役立つんじゃないかなと感じます。


長い長い受験勉強期間の仕上げの5週間です。
後悔のないように過ごしてくださいね。





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2008年 09月 08日 |
おはようございます、takeshiです。

先週末は1次試験の合格発表でした。統計情報を見ると合格者は3,173人(合格率23.4%)と昨年度の2,418人(同18.9%)を大きく上回っています。昨年度の2次試験受験者は3,947人ですから、単純に1次合格者数の差だけ受験生が増えると仮定すると今年は約4,700人で合格を争うことになり、去年以上の狭き門になる可能性があります。ですから、合格するためには他の受験生と差別化することがますます重要になります。

この「差別化」という言葉ですが、実は結構あいまいな言葉です。どうすれば差別化できるのかという基準が明確ではないので、何をすればよいのかわからず、差別化したつもりが差別化されてしまった、なんてことにもなりかねません。「ふぞろい」を活用くださっている皆さんは既に事例を解くための解法プロセスや知識を習得しつつあると思いますので、これからの約1ヶ月半では「どうすれば他の受験生に対して差別化できるのか?」を考えてみてください。この本の統計資料やアンケート結果は貴重な情報源になると思います。

受験校や合格者に質問して差別化のコツを教えてもらうことも出来るかもしれませんが、最後に答えを導き出くのはあなた自身です。個人的には、強みを磨いて高得点を狙うよりも弱点を潰してどのような問題でもそれなりに得点できるようにすることが差別化だと思っていますが、これも人それぞれです。周りの意見や客観的なデータを参考にしながら自分の頭でとことん考えて、本番で1点でも2点でも差別化できるようなコツを習得してみてください。出来れば勉強仲間全員でコツを共有して、皆が合格に近づけるようになるとなお良いですね。




なお、今年の1次試験で最も科目合格者数が少なかったのは昨年度と同様に財務・会計でした。2次試験では事例Ⅰ~Ⅲに比べて事例Ⅳは比較的取り組みやすい印象がありますが、1次試験の結果を見る限りは最後に差が出るのは財務かもしれません。これも差別化のコツを見つけるための一つの情報源ではないかと思います。

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2008年 09月 04日 |
みなさま こんにちは! ととです。

いよいよ来月は2次試験ですね。
80分でいかに全力を出し切るか、自分にとってベストな方法を見つけるために
試行錯誤されていらっしゃることと思います。

ところで・・・自宅で事例を解いていて
「あと1分」「あと1問」なんて自分におまけをしてしまうことってありませんか?

もちろん、ベストな解答をつくるためじっくり考える、という時には
時間にとらわれなくても問題ないのですが、
「80分で解く」というトレーニングのときもついおまけをしてしまう
という事が私にはよくありました。

模試では「やめて下さい」って言われるからやめざるを得ないのですが
タイマーには怒られないから・・・
ついつい自分に甘くなってしまうんですよね。

そんなことを防ぐために、それからモチベーション維持のために
私は友人と「バーチャル勉強会」を何度か開催しました。

リアルの勉強会のようにあらかじめ会場を借りるのでは無く、
友人と電話で連絡を取り合い、お互いの自宅を会場の代わりに使いました。
例えば模試や過去問を80分で解くときには、前日に内容や開始時間を打ち合わせ、
10時直前に電話をかけて「始めて下さい」と言ってから電話を切って解きはじめ、
80分のタイマーがなったらまた電話をし、「やめて下さい」といって
次の開始時間まで休憩する事を4事例繰り返します。

同じような方法で財務だけ6事例解いたこともありました。

会場が無くてもできますし、移動の時間も要りません。
なにより、「電話の向こうで友人もがんばっている」と思えるため、
単にひとりで自宅学習するよりもモチベーションが維持できました。

昨年リアルな勉強会に参加できなかった私には、なかなか有効な手段でした。
よかったら参考にしてみてください。


一緒に戦う人がいるって心強いですよね。
多くの合格者が言っている
「自分ひとりの力では合格は出来なかった」というのは本当だと思います。

「ふぞろいな合格答案」のコラムに
~私にとって「勉強仲間」とは~ という箇所がありますが、
ここでも仲間から勇気やモチベーション、たくさんの学びをもらったと言う
声が書かれています。

また、同じくコラムにある
「家族へひとこと!」や「私のお守り」には、家族や先生方からの励ましが
自分に力をくれた、という事もいくつも書かれています。

2次試験当日、答案を書くのは自分ひとりです。
でもそこまでの道のりは、大勢の方から力をもらって進んでゆくのだと思っています。
受験当日、みんなの励ましに応えるためにがんばった、という声もよく聞きます。
オリンピック選手が応援をもらってがんばれるのときっと同じですよね。
独学の方だって一人じゃありません。ご家族や友人が一緒になって
あなたの合格を応援しています。

私たちも全員であなたの合格を心から応援しています!


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by 2008fuzoroi | 2008-09-04 06:29 | その他 |
2008年 09月 01日 |
 皆様、こんにちは、まあこです。
今頃は、2次試験にむけて、追いみをかけていると思いますが、仕事と勉強との両立は、大変だと思います。私も、「残業も多くて、勉強できない!」と、いつも焦っていたような気がします。

 さて、話は変わりますが、先日、診断協会の広報部のお仕事で、企業に勤めている診断士の方々と座談会を行いました。そこには、世代も業種も異なる皆様に出席していただいたのですが、意外と多かった意見は、「受験生時代のことが、その後のお仕事や診断士活動に大きく役立っている。」ということでした。
・物事を論理的に考えられるようになり、説得力が増した
・時間の使い方を意識し、効率的に使えるようになった
・本を読んだときにメモをとるようになり、その本から得た知見を自分のものとして活かせるようになった
など色々な意見があり、「受験生時代に得たスキル」や「受験勉強を通じて変えた生活習慣」が、その後も活かされているようです。

 勉強している頃って、仕事と受験勉強って別々のものとして捉えがちですが、実は、根底では繋がっているのだと、改めて感じさせられました。実際に、私自身も、仕事の仕方、時間の使い方は、以前と変わったと感じています。

 受験生の皆様にとって、今が正念場だと思います。思うように時間がとれず、焦ることも多いかと思います。
ふぞろいのアンケートの中でも、合格者は「自分の課題を知り、目的を明確にして勉強している」という結果がでています。焦っても時間は増えまんので、目的を明確にして時間を有効に使ってください。
それは、「試験に受かる」という直近のことだけでなく、その後の自分にとってもプラスになると思います。きっと、皆さん、自分では意識しないかもしれませんが、日々、進化していると思います。


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