ふぞろいな合格答案 執筆者のつぶやき...
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ふぞろいな合格答案official blogでは、執筆者が製作秘話を綴っていきます。本書は、中小企業診断士の2次参考書です。
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2008年 06月 29日 |
こんにちは。昨日に引き続き、Noirです。

今年の「ふぞろいな合格答案」の目玉の一つが、
受験生を4タイプに分けて、タイプ別の試験への取り組み方を分析する、
という企画でした。

このアイディアはかなり早い段階での、
プロジェクトメンバー全員による編集会議において、
「面白い」ということで満場一致で採択されました。
まだ、アンケート集計を始める前でした。

このため、タイプを分けるための切り口は、あとづけで決定されました。
さらに、切り口を決めた時点では、
タイプ別にどのようなアンケート結果の差が出るか、
全く見当がつきませんでした。
もちろん、結果の差が出ないこともあり得ました。

まさかデータを捏造するわけにもいかず、
「もし差が出なかったらどうしよう・・・」というのは、
アンケートチームが他のメンバーに黙っていた大きな心配でした。

アンケート集計が終わった頃には、
すでに企画チームを中心としてこの企画はどんどん進んでおり、
今さら「ごめん、記事にできない」とはいえない状況でした。
そんなことになれば、プロジェクト全体がパニックに陥りかねません。

ところが、アンケートを集計してみると、
それぞれのタイプに、いくつかの際立った特徴が発見されました。
アンケートチームが、ようやく安堵した瞬間でした。

その内容や、ご自分がどのタイプであるかなど、
ぜひ本を手にとってご確認いただければ、と思います。


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by 2008fuzoroi | 2008-06-29 13:41 | アンケート |
2008年 06月 28日 |
こんにちは。「ふぞろいな合格答案」プロジェクトチームのNoirです。
今日は、6人の受験生を含むプロジェクトメンバー27人の共通点について、
僕の感想をつぶやいてみます。

メンバー紹介は、ひとりずつ巻末に記載されており、
その紹介のとおり個性の強い人ばかりです。
その中で、僕が感じた最大の共通点は、「目的意識が強い」ことです。

メンバーの多くは昨年度合格者であり、執筆期間は実務補習の時期と重なっていました。
受験生メンバーは、受験勉強の時間を削って答案分析に取り組んでいました。
それでも、当初に設定されたスケジュールを守れない人がいなかったことはもちろん、
自分の忙しさについてのグチや言い訳も一切聞いたことがありません。

「ひとたびプロジェクトへの参加を引き受けたからには、
最大限の結果を出すことにまい進する」、というパワーが、
編集会議やメーリングリストの意見交換からひしひしと伝わってきて、
それが「自分も頑張らねば」というモチベーションに転化したような気がします。

その結果、何とか6月中に発売することができました。
もちろんリーダーの強烈なリーダーシップなしにはできなかったでしょうが、
各メンバーのミッションに対する目的意識につき、とても刺激を受けました。

診断士試験は、ほとんどの人が自分の自由意志で受験を決意したと思います。
このため、中断することも、中止することも、自由意志でできます。
一方、「仕事が忙しい」、「家事が大変」など、自分への言い訳は、山のようにあります。

このような中で、合格をつかんだ人が比較的環境に恵まれていたか、というと、
決してそんなことはないと思われます。
結局、最後まで「合格」にこだわり、その目的意識を持ち続けたことが、
合格への大きな要因になっていたのではないでしょうか。

いろいろなメンバーがこのブログで異口同音に書いていますが、
「この本を読んだ受験生が、1点でも多く得点を重ねるためのお役に立ちたい」
というのがメンバー一同の偽らざる心境です。
そしてその共通の目的意識を力の限り本に投影しました。
これは、ある意味で「敵に塩を贈る」ことにもなる受験生メンバーも同じだと思います。

そのような気持ちが、少しでも読者の皆様に伝われば、
それ以上に嬉しいことはありません。

そして来年には、今年全員合格するであろう受験生メンバーと一緒に、
2009年版の「ふぞろいな合格答案」プロジェクトに加わっていただければ、と思います。



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by 2008fuzoroi | 2008-06-28 18:30 | その他 |
2008年 06月 27日 |

 オフィシャルサポーターチームのホリケンです。
 
 昨日の発売前に、ネット通販等で
 たくさんのご予約をいただき、本当にありがとうございます。
 一部、ネット通販で欠品となっており、申し訳ございません。
 amazonさんへは、出版元から早急に在庫補充をさせていただくよう、
 交渉中です。
 同友館オンラインでは在庫引当が可能との
 確認が取れておりますので、こちらもご利用ください。
 (送料は無料です。)

 同友館オンライン

 ご予約いただいたにも関わらず、商品未着にてご迷惑をお掛けしており、
 重ねてお詫び申し上げます。

 ----------------------------------

 今日は「ふぞろいな合格答案」の読者の皆様への
 プレゼントについてもお知らせしたいと思います。

 今回は、読者アンケートにお答えいただいた方に、
 下記の2点をプレゼントさせていただきます。

 ①2008年2次本試験で合格者が使用した「生問題用紙」

  合格者10名分をPDFファイルにて提供いたします。
  ラインマーカーの引き方、メモの取り方など、
  実際の本試験で合格者がどのような行動を取っていたのか、
  参考にしてください。

 ②「アンケート結果」のデータ
 
  第一章のアンケート回答の合否別全集計表を
  CSVファイルにて提供いたします。
  合否を分けたポイントを、皆様の視点で分析してみてください。

  詳しくは、本の巻末に掲載していますので、
  ぜひチェックしてみてください。


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2008年 06月 26日 |
 みなさん、こんばんは。
 オフィシャルサポーターチームのホリケンです。

 皆様の多大なるご協力により、本日26日に
 「ふぞろいな合格答案」の発売を迎えることができました。
 本当にありがとございました。

 早いところでは本日店頭に並ぶ予定です。
 毎年、発売直後は注文が殺到しますので、
 書店にご予約をいただければと思います。
 よろしくお願いいたします。
(ネット販売においては一部在庫切れになっているようですので、
 在庫状況等について、現在確認・交渉をしております。
 ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。)

 また、本の発刊後の活動予定ですが、
 予備校様とタイアップして
 セミナーを開催したいと思っております(東京地区)。
 製作者目線での分析や、裏話なども
 どんどんお話したいと思っております。

 また、1次試験当日の朝には、
 会場前にて、夏に欠かせない「お役立ちグッズ」を
 お配りする予定です(東京・大阪地区)。
 このグッズを片手に、あつい真夏の試験を乗り切って
 いただきたいと思っております。

 具体的な内容が決まりましたら、このブログで
 随時ご紹介していきます。 

 また、今後もこのブログを通じて、
 「ふぞろいな合格答案」の活用法だけでなく、
 受験ノウハウ、応援メッセージ、試験直前期の過ごし方など、
 受験に役立つ情報を発信していきたいと思っております。
 引き続きご訪問いただければ嬉しく思います。


 次回も引き続き私から、読者プレゼントについて
 エントリーいたします。


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2008年 06月 25日 |

みなさん、こんにちは、プロジェクトリーダーの秋島です。
今回の「ふぞろいな合格答案」は、4年前より日本マンパワーさん
より出版された「80分間の真実」よりカウントすると4作目の本に
なります。

毎年、12月後半から5月まで、この再現答案を中心としたこの書籍の
プロジェクトは、受験生を中心に約30名程度のメンバーから構成され
ワイワイガヤガヤ、、時には激論で危ない雰囲気も醸し出しながらも
今月26日に何とか発刊にたどり着きました。
(当初25日の予定でしたが、最終26日になりました。
 楽しみに待って下さっている皆様、すみません。)

診断士2次試験は、何とも言えない得体のしれないものです。
一体、「何が正解で・何が不正解か」わかりません。我々メンバーも
正にその渦中にいて、深く深く悩みながら試験当日を迎え、そして
受験に臨みました。

そんな中、自分たちの体験を伝えることは、近い将来に診断士として
同じフィールドに立つ仲間に送れる唯一のエールではないだろうか?
そのエールをできる限り贈ろうという気持ちでメンバー全員が一丸と
なって企画制作しました。受験対策の専門家でないメンバーが、逆に
その弱みを強みに変え、受験生に目線を合わせたものを目指しました。


是非とも、書店でお手にとってご覧ください。また読後のご感想や
新たな企画へのご要望をこのブログへコメントを戴ければ幸甚です。

最後に、2008年診断士2次試験受験生の皆さんの本試験での
ご健闘を、プロジェクトメンバー一同、心よりお祈りします。


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2008年 06月 24日 |
みなさま、こんばんは。
オフィシャルサポーターチームより告知です。

インターネットショップにて、
「ふぞろいな合格答案」の予約が開始されました。

amazon

セブンアンドワイ

同友館

例年、発売直後は予約が殺到しますので、
お早目の予約をお願いいたします!

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2008年 06月 23日 |

こんばんは。事務局を担当しております寺嶋と申します。
私からは、新企画 「ふぞろい流・模範解答」の活用方法についてお伝えします。


さて、私が受験生だった時の話です。

最初過去問の模範解答を見て、あまりのレベルの高さに
「こんな解答を80分間で書くなんて無理だ!」とびびりました。

そして何度か過去問に触れて慣れてきても、やはりそのレベルの高さに圧倒されたり、
「本当にこの答えでいいのかなぁ」と疑問に感じるものもありました。

予備校の模範解答には、参考になるすばらしい解答も多々ありますが、
中にはアカデミックすぎたり、色々調べないと書けないハイレベルな内容も含まれています。

そういう中で、無理やり過去問の勉強していると、結局「模範解答の丸暗記」になってしまい、
本番での対応力(=真の実力)がつきません。

最終的には、複数の予備校の模範解答を見て、
自分で書けそうな、しっくりくる解答を設問ごとに選び出して活用するようにしました。
でもその時、「本当に受験生が書けそうな模範解答だけを集めた本があればいいのに」
と思ったのを覚えています。


私と同じような感想を持たれた受験生がいましたら、
是非とも「ふぞろい流・模範解答」をご活用ください。

この「ふぞろい流・模範解答」は、
再現答案から合格者とAランクの上位のキーワードをベースに作成しています。

つまり、合格者の多数派の内容を盛り込んだ解答となっているので、
受験生が80分間で目指すべき真の模範解答になっています。

しかも、ただ単に上位のキーワードを羅列したのではありません。

出題の趣旨や一貫性をしっかり考慮した上で、最適なキーワードを選別し、
その上で読みやすく、わかりやすい文章に仕上げています。
分析チームが相当な時間を費やして完成させた内容ですので、必ずや受験生の皆様のお役に立てると思います。


それでは、プレッシャーのかかる時期になってきましたが、
最後の追い込み、もうひとふんばり、がんばってください!!

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by 2008fuzoroi | 2008-06-23 01:16 |
2008年 06月 21日 |
ちゃーです。
今日は校正チームのつぶやきです。

唐突ですが、皆さんは本の費用対効果なんてことを
考えたことがあるでしょうか?

「効果」は本を読んで良かったと思えるかどうかで
たぶんこれが本として一番大事なことです。
単純化すれば「おもしろい(興味深い)」か、
もしくは「役に立つ」のが良い本です。

ところでもう一方の「費用」ですが、これは本の代金だけではなく
本を読むのに費やす時間、これが含まれます。
僕は、仕事上どうしても本を読まないと先に進められないことが
多々あるのですが、読みずらい本は本来の目的であるところの情報収集ではなく
読解に苦労してしまい無駄に労力を消費させられてしまう。
時間あたりの人件費を考えると、購入代金などよりもよっぽど
大きなコストになってきます。
ましてや本書のような参考書というものは「一度通読して終わり」というものではなく
何度も繰り返し読むのが通常で、そこに費やす時間コストは相当なものです。

したがって、”ふぞろい”は、すらすらとストレス無く読めるものでないといけない。
そうしないと、どんなに内容にこだわっても読者(受験生)にとっては、
結果的に費用対効果の悪い本になってしまう。
そのために校正チームとしては「文字の大きさ、誤字脱字の排除、表現の統一」等々、
体裁面も含めて、できるかぎりの配慮をしました。

本書は、
受験生により役に立つ情報を、
より読み易く・ストレス無くお伝えできるよう、
そんな思いで作りました。

そして何より「2009年度の中小企業診断士2次試験に向けて、
一人でも多くの合格者の役に立つこと」が本書の目的です。
より効率よく、合格者を送り出せたらと思います。


・・・あぁ、そうそう。
本書の巻末に読者アンケートへのご協力のお願いがあります。
アンケートの回答結果は、次回作以降の改善の参考にいたしますので
是非とも率直な感想をお聞かせください。
(「声なき声」から改善点を抽出するのは、難しいので・・・)

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by 2008fuzoroi | 2008-06-21 21:46 | その他 |
2008年 06月 18日 |
こんばんは。第4章合格者再現答案の担当『けい』です。

僕の再現答案も「ふぞろいな合格答案」に掲載されていますが、ページの都合で書くことができなかった内容をここに書いてみます。

作業レベルの話なのですが、参考になればと思います。

①SWOT分析について
SWOT分析する場合、4色のラインマーカーを使う方が多いですが、僕は4色ボールペンを使用していました。
強み・機会のプラス要因を青でアンダーライン、弱み・脅威のマイナス要因を赤でアンダーラインと決めていました。さらに強みはアンダーラインの隅にS、機会はO、弱みはW、脅威はTとメモを入れていました。

また、ニーズ、問題点、課題、社長の夢に関する表現は特に重要と考え、緑でアンダーラインを引き、
 ニーズ = N
 問題点 = P
 課題  = C(Challengeのつもり)
 社長の夢= C
というようにアンダーラインの隅にメモを入れていました。

②分析方法
僕はSWOTより上記NPCCを重要視しています。
NPCCをツリー上に整理整頓して、ロジックツリーのようなものを作成しました。
後から知ったのですが、整理整頓の考え方はバランススコアカードの概念に似ていると思います。

こうして作成したツリーの各課題を設問と対応させて考えていました。

よって、僕は課題設定や課題解決を答えさせる第2問~第5問の解答骨子を先に組立て、第1問で問われがちなSWOT分析の結果は課題解決に使えそうなもののみを解答に用いました。

③設問解釈
僕は与件文の前にかなり時間をかけて設問文を読みます。キーワードとなる単語に鉛筆でアンダーラインを引き、切り口をメモしました。
例)影響 → プラスの影響、マイナスの影響

そして問われていることに忠実に答えるために設問文の隅に「主語+述語」を軽くメモしてから、与件文に移りました。

いずれも2次試験の本質ではない作業レベルの話ですが、80分という限られた時間の中でブレない答えを導き出すために何をすればいいか?と必死に考えた末のやり方です。

僕が受験生時代に2次試験の学習を開始したとき、作業レベルの手順すら何をやってよいかわからず悩んだ覚えがあるので、ここで皆さんにお伝えしておこうと思い書いてみることにしました。

ちょっと興味が湧いた方は本誌の『けい』の再現答案と併せてご覧ください。


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2008年 06月 17日 |
今日も、再現答案チーム 俊が担当します。

昨日、解答はもちろん、解答プロセスや解答を導いた判断基準も『ふぞろい』だと書きました。

『え~っ、じゃあ、9名全員読まないといけないんだ~』

いいえ、そんな事はありません。
再現答案の章の最初のページに9名の属性が掲載されています。年齢、性別、職種など、近い方がいれば、親近感が沸きませんか?

『全然、近い人なんかいないんだけど~』

そうですか。
では、その次のページの9名が事例を解くにあたって、かなり意識をしていた点を一覧にしていますので、解答をするにあたってのポリシーや判断基準が近い人を選んで読んでみて下さい。

『いや~、それも面倒くさい』

分かりました。
それでは、9名各々の最初のページを、みて下さい。似顔絵と、事例解答時のポリシー簡易版があります。
似顔絵は好き/嫌いだけですが、事例解答は、(1)知識重視、(2)与件文重視、(3)切り口重視の3つの項目で、どの程度重視しているかを★マークで表しています。(ちなみに自己評価で付けています。)
ぱっと見て直感で近い人を読むのも、楽しいかもしれません。

もちろん、9名全員読んで欲しいのですが、まずは自分の解答プロセスやポリシー・判断基準に近い方をピックアップして読むと参考になると思います。
逆に自分とは、違う解答プロセスやポリシー・判断基準を持つ方を読むと、新たな発見があるかもしれません。
色々な発見が可能な再現答案の章です。

次は再び再現答案チーム けいさんの登場です。


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