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答えの方向性を複数思いついてしまった場合の「判断基準」について
2008年 06月 15日 |
こんばんは。第4章合格者再現答案の担当『けい』です。

2次試験まで残り4~5ヶ月となりました。
あと2ヶ月強で1次試験も終了し、1次2次ストレート生と一緒に最後の戦いに挑むことになりますね。

今日は答えの方向性を複数思いついてしまった場合の「判断基準」について書いてみたいと思います。

僕達は日々迷いの連続です。お昼に何を食べるかといった迷いから、家を買うか否かといった迷いまで、悩み続けています。

日々の迷いは、判断基準など持たなくとも感覚でどうにでもなる場合もあれば、きちんと判断基準を用意して適切な判断をしないと後々後悔する場合もあります。

もちろん、試験においても迷いはつきものです。そして試験の迷いは、きちんと判断基準を用意する必要がある迷いだと私は考えています。

1次試験のとき、イかウで迷った経験ありませんか?
1次試験の場合は、選択問題なので
 ・長い選択肢は短い選択肢よりウソが多いだろうから、短い選択肢を選ぶとか、
 ・迷ったら全部イとか
とかで対応しやすいと思います。

しかし、2次試験の場合はそうはいきません。
事例問題は難解かつ複雑で、人によって判断基準もまったく違うのでなかなかルール化しにくいと思います。
かといって、一定時間以上迷い続けるのは他の問題を落とすリスクが非常に高くなってしまいます。

本試験の極限の緊張感の中で、合格者達は「迷い」に対してどのように対応したか?
9人の再現答案には各々の対応があります。

第4章合格者再現答案の事例自己分析の中から、9人の「迷い」を分析して、「皆さん独自の判断基準」を作り上げてください。


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