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設問で聞かれていることに キチンと答える方法
2009年 10月 08日 |
big-oneです。

残り日数 17日。
もうホント残り僅かですね。

私の周りの受験生の方たちの緊張感もかなり高まってきており、ピリピリとしたムードが漂っています。

皆さんのこれまでの努力が結果に結び付いてほしいと、心の底から願っております。


今回私からは、ハンマーさんに倣い、私流のテクニック的なモノを紹介しようと思います。

それは、「設問で聞かれていることに キチンと答える方法」です。
ちなみにこの方法、とても簡単なので今から取り組んでも間に合います♪

私は受験生時代、頑張って考え抜いた答えをを人に見てもらうと
「設問で問われている事に答えてないんじゃない?」
と言われることがありました。

読み返してみると、確かに答えていませんでした。
考え抜いているうちに書かなければいけない事が頭から抜け落ち、自分の書きたい事を書いてしまっていたのです。

そこで私は、その対策として色々な方法を試した結果、一つの方法に辿り着きました。

その方法とは「解答の骨格を設問だけ読んで作る」です。
具体的に説明しますと、まず与件の情報を全く頭に入れずに設問を読みます。
当然、与件情報が無いので解答は書けませんが、「この設問が何を書いて欲しいか」というのはわかります。
例えば、H20-Ⅰ 第4問だと、SWSがなぜ生産性向上に寄与するのか?
そしてそれを効果的に機能させる上で必要なことは何か?
というのは設問を読んだだけでわかると思います。

この状態で解答の骨格を作ってしまうのです。
骨格としては
「SWSは~により生産性向上の効果を生み出す可能性がある。
 効果的に機能させる上で必要な点は~である。」
という具合になります。
実際の解答欄に書く際は、文字数がもったいないので省略できるところは省略しますが、基本的なスタイルはこのままです。

その後、与件分を読み、上記骨格の「~」の部分に答えを組み込んでいくのが、私の辿り着いた方法になります。

では、これをすることで何が嬉しいかと言うと、
「解答の骨格が出来上がってしまっているので、解答すべき枠から外れられなくなる」
ことです。

もし、与件を考え抜いてる内に、違う方向に飛んでしまった答えになっても、解答に落とし込む際に骨格の文章と組み込む文章が繋がらないため、設問に答えていない文章を書けないのです。
この方法によって、私は設問にキチンと答えないミスがかなり減ったように思います。


現在私は、多くの受験生の解答を見る機会がありますが、同じ傾向の人を散見しますので悩んでいる方は、良ければ参考にしていただければと思います。

では受験生のみなさん、ラストスパート頑張ってください!
頑張る皆さんを応援しています!!


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